高島彩アナ人生がガラッと変わった瞬間とは?自撮り加工写真年賀を手に村田諒太選手と引受アピール

高島彩アナ人生がガラッと変わった瞬間とは?自撮り加工写真加工年賀を手に村田諒太選手と引受アピール4

平成30年用年賀状 引受開始セレモニーが開催!

 プロボクサーの村田諒太選手(31)、フリーアナウンサーの高島彩(38)が15日、都内で『平成30年用年賀状 引受開始セレモニー』に登場した。

 着物姿で現れた2人。さっそく今年を振り返ることとなり、WBA世界ミドル級王者になった村田選手は「堂々と年賀状を出せるというか」と、結果を出せたことに晴れ晴れ。ただし、「自身自分のことより他人の事のほうが胸が熱くなるんです」と、自分よりも他人のことが印象に強かったのだとか。

 一方の高島アナは「てんやわんや忙しい1年で、子供の背中を追いかけていたら過ぎてしまった感じがします。土曜日に生放送の番組に出演して、挑戦の1年だったなって」と、新しいことへ思いを馳せることもあったよう。

 続けて年賀状のメッセージへ村田選手は、恩師へのメッセージや、高島アナは編集された画像つきの可愛いもので、「気恥ずかしい気もしますけど、子供に見せてからウケが良くて」と、子供も喜ぶものなのだとか。高島アナの年賀状には“W成人式”なるものもあったが40歳になって2度目の成人式という意味も込めているそうだ。

 年賀状への思い出へは、高島アナは「結婚して嫁いでから実家の母が送ってくれる年賀状を受け取って、私達家族の健康を願ってくれているのは心が温かくなりましたね」と、実母のまた新しい一面を感じたという話や、毎年年賀状は夫の『ゆず』北川悠仁からデザインなど任されているそうで、「私が可愛く映っている写真になっているんですけど、『これでいいって?』確認だけは主人にしてもらって」と、和気あいあいなやりとりが浮かんでくるようなエピソードも。

 さらにそこから、平成という時代を振り返ることとなり、高島アナは「私にとっては家族が増えたこと。結婚もそうですけど。次女が生まれたときは長女も主人も立ち会っての出産で、家族みんなで命の誕生を見守れた瞬間は、いままでの人生がガラッと変わりましたね」と、しみじみ。

 また、村田選手は、来年へ「最高の年にしたいし、盛り上がるような試合をできれば。まずは防衛して、自分の実力を証明してから次の試合につなげていければと思っています」と、気合を入れ前を向いた。

 最後に村田選手から「来年平成30年という大きな節目でいい機会なので自分の夢とか目標をしっかり持ってもらって、たくさんの人に年賀状を出してもらって、今年はこんな年にしますと宣言の場にしてもらって達成するための自分の場にしてもらえれば」と、呼びかけ高島アナから「感謝の気持ちは持っていても伝える機会はなかなかないので、これからお世話になりますという気持ちも伝えられたらと思っています」と、年賀状への思いを語り結んだ。

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