俳優・永野芽郁(23)が12日、東京ビッグサイト内で開催された『第34回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』表彰式に20代部門を受賞したことから登場。式後に会見に登場した。
過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」「今後もさらにジュエリーを身に着けてほしい人」を世代別と男性部門に分けて選出。毎年、ジュエリー業界で大きな反響を見せている賞となっている。
この日は10代部門からアイドルグループ『Snow Man』ラウール(19)、30代部門から田中みな実(36)、40代部門から松嶋菜々子(49)、50代部門から永作博美(52)、60代以上の部門から大地真央(66)が選出され出席となった。
黒のドレスで登壇した永野。「今最も輝いているこの方にこそ、光り輝くジュエリーがふさわしいと絶大の支持を集めました」と、受賞理由が明かされる中、(株)エクミスから『Pt950 イエローダイヤモンドリング & Pt950/Pt850 イエローダイヤモンドペンダント・ネックレス』がプレゼントされることに。
壇上で永野は「本当に歴史のある美しい賞を頂けて嬉しく思っています。私自身もジュエリーは大人だなと思うもので、祖母から受け継いでいるものもあります。つけるときはドキドキして、1人の女性として輝かせて頂いているものだなと思っています。『光り輝くジュエリーがふさわしい』と言って頂けたからにはこれからも輝ける人であるように努力してまいりたいと思います」と、スピーチした。
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