『Snow Man』目黒蓮、『SixTONES』松村北斗が10日、東京・品川プリンスホテル新高輪で『第46回 日本アカデミー賞』授賞式に出席。2度レッドカーペットを歩いて、注目を浴びた。
日本映画人による日本映画人のための日本映画の祭典を目的に1978年から開催されている、映画のショーレースとなっている。
開演に先立ちレッドカーペットが開催。受賞者らがそろい踏みでレッドカーペットを歩き、イベントの開始を彩る。
目黒は、映画『月の満ち欠け』で新人俳優賞と優秀助演男優賞を受賞。このため新人俳優賞の後に優秀助演男優賞でも再登場歩くことに。その際には、柄本佑、窪田正孝、坂口健太郎、横浜流星とともに登場となったが先頭を歩き堂々と闊歩していた。
一方、松村は『ホリック xxxHOLiC』で新人俳優賞を、『すずめの戸締まり』で話題賞俳優部門を受賞したことから再登場し、注目を浴びていた。
※目黒蓮過去記事
・目黒蓮「ヴィートメン」ブランドイメキャラ3年目継続起用
・目黒蓮コーセー・ジュレーム リラックスシリーズCMキャラ起用
・目黒蓮 三ツ矢サイダーCMちなんで「先輩の後ろ姿」回顧
※写真は届き次第掲載予定
※写真提供: 東京写真記者協会
※事前レギュレーションにより写真は4月30日までに削除予定