池﨑理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、髙塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅によるグローバルボーイズグループ『INI』が4日、東京・代々木第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』(通称:ガルアワ)に登場。4曲を披露し観客たちを熱狂させた。
今回は『Happy Shower』をテーマに展開。。モデル・ゲストなど160人を超える出演者がトレンドの衣装を身にまとっていランウェイに登場。8組のアーティストによるライブパフォーマンスも予定している。
『INI』は終盤のステージに登場。アップテンポで今年1月にデジタルリリースした楽曲『New Day』からパフォーマンスをスタート。続けては、炎演出もあるなかムーディーな楽曲『Dramatic』を歌とダンスで魅せた。
MCでは1人ずつ、自己紹介をすると、「最後の1秒まで楽しむ準備できてますか?」と、メッセージを寄せると楽曲『STRIDE』へ。曲中にはランウェイ上で11人が1列に並ぶと肩を組んでのパフォーマンスと、場所を生かした工夫のステージングで目を引いた。
ラストソング『BAD BOYZ』を終えると、メンバーたちの額には玉のような汗が浮かび、その高い運動量を窺わせるなか「ありがとう!」と、感謝のメッセージとともにステージを降りた。
■セットリスト
M1:New Day
M2:Dramatic
MC
M3:STRIDE
M4:BAD BOYZ
※INI過去記事
・INI内の料理男子は?スーパーでの遭遇率に関係?
・&be×INIでラッピングトラックや交通広告展開発表
・INI CM衣装で会見!&beブランドアンバサダーに「素直に嬉しい」
※記事内写真は(C)Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER
※写真は後ほど追加予定