俳優・宮世琉弥が7日、東京・Zepp DiverCityで開催された『マイナビ 閃光ライオット 2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』オープニングトークに登場した。
本イベントはワイド番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、月～金曜・午後10時～)とソニーミュージックがタッグを組んだイベント。今夏9年ぶりに再始動が発表された10代アーティスト限定の音楽フェス『閃光ライオット』となっており、応募総数3674組の中から頂点を決める。9組のファイナリストとなったバンドが観客の前でライブ審査を行うこととなり、10代のアマチュアアーティストがしのぎを削る“音楽の甲子園”を呈している。
宮世はオープニングアクトの後に本大会開会宣言に登場。ギターをかき鳴らしながら同世代である10代アーティストにエールを送った。
グランプリは“札幌発02世代「逆ビジュアル系ロックバンド」”『でかくてまるい。』がグランプリを、島根県出雲発18歳シンガーソングライター・shokiが審査員特別賞を受賞した。
※宮世琉弥過去記事
・宮世琉弥 妹にドライヤー発言は狙った？“シャプ世琉弥”にすわ改名は即否定
・宮世琉弥アンバサダー起用で「ビジュアルのビは“美”です（笑）」
・宮世琉弥シャープ「Plasmacluster Beauty」新アンバサダー就任
