『Harper’s BAZAAR 10th Anniversary Event』ブラックカーペットイベントが17日、東京・六本木の国立新美術館で開催され、26組のゲストがステージを歩いた。
株式会社ハースト婦人画報社が発行している世界的ラグジュアリーファッションメデ
ィア『Harper‘s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』日本版が今年創刊10周年を迎えたことから開催。この日のためだけに55メートルのブラックカーペットが敷かれることとなった。
以下、参加ゲスト一部コメント。
●上杉柊平コメント
――55メートルもの「ブラックカーペット」を歩いたのは初めてだと思いますが、歩いてみていかがでしたか?
上杉:55mもありましたか。楽しい時間はあっという間で、とても素敵な経験になりました。
●百田夏菜子コメント
――55メートルもの「ブラックカーペット」を歩いたのは初めてだと思いますが、歩いてみていかがでしたか?
百田:ブラックカーペッドは映画のイベントでお見掛けしたことがあるんですけど、自分が歩くのは初めてで緊張したんですけど凄く楽しかったです!
●YUコメント
――日本でも台湾でもご活躍されている「YU」さんですが、この1年はどんな1年でしたか?
YU:今年は韓国のファンミ―ティングから始まり、日本のドラマにも出演できまして、そしてこんな素敵なイベントに呼んでいただき、とても嬉しいです。
●三吉彩花コメント
――今日の衣装とジュエリーのポイントをお聞かせください。
三吉:まずは本日、ハーパーズバザーの日本版創刊10周年本当におめでとうございます。こんな記念すべき日に今日はとても素敵なものを身に着けさせていただいているんですが、私は普段表現するお仕事をしていく中で、そこにどんな意志を持ってたたずむか、そしてそこでどんな愛や絆が生まれていくかということをとても大切にしているんですけど、まさにそれを様々な方法で表現できるのがハーパーズバザーであると思いますし、そしてその誠心や愛を持って体現しているのがティファニーのジュエリーだと思います。なのでこのティファニーのジュエリーを身に着けてここに立っていることが光栄に思います。
●大友花恋コメント
大友:今日の衣装とジュエリーはとても素敵ですが、着用されてみていかがですか?
A:とても素敵なドレスとジュエリーに背筋が伸びる想いです。私が初めてティファニーに出会ったのが高校3年生の時で、当時お世話になっていたスタッフさんに高校卒業のお祝いで頂き、そこから20歳の誕生日の時に、母からもらったり、人生の大切なタイミングはティファニーと過ごしていきました。今日、このイベントに参加させて頂くことは緊張する部分もありましたが、大切なティファニーのアイテムに背中を押してもらって、ティースマイルのように笑顔で歩けたらなと思いまして参加させて頂きました。
●竜星涼コメント
――日本版が10周年を迎えた『ハーパースバザー』にお祝いのコメントをお願いします!
竜星:僕も毎月購読させて頂いている雑誌の一つなので、10年ということで、僕も今年30歳になりますので、お互いこれからも色々な挑戦をしながら新しいモノを作っていけたらと思います。有難うございます。
●上野水香コメント
――日本版『ハーパースバザー』の、創刊10周年イベントに参加してみていかがでしたか?
上野:この素晴らしいハイセンスな素敵な雑誌の10周年、本当におめでとうございます。この素敵なイベントに参加させて頂きましてとても光栄に思っております。
●成海璃子コメント
――日本版が創刊10周年を迎えた『ハーパースバザー』に、お祝いのコメントをお願いします!
成海:10周年おめでとうございます。これからも素敵な紙面を楽しみにしております。
●榮倉奈々コメント
――日本版が創刊10周年を迎えた『ハーパースバザー』のイベントで、55メートルものブラックカーペットを歩かれてみて、いかがでしたか?
榮倉:10周年おめでとうございます。こんなに華やかな場所に立たせて頂いてそして素敵なジュエリーと一緒に歩かせて頂いて素敵な夜になりました。
――素敵な衣装とジュエリーを身にまとった感想は、いかがですか?
榮倉:本当になかなかない機会なので、やはりこういう日を作るのは女性にとって大切だなと思いました。
■登場ゲスト
福士リナ、江原美希、よしミチ(兄弟)、上杉柊平、安斉星来、アオイヤマダ、中田みのり、畠山千明、大平修蔵、YAMATO、長谷川幾与、庄司夏子、百田夏菜子、YU、三吉彩花、坂本美雨、大友花恋、オカモトショウ・シャラ ラジマ、竜星涼、Awich、上野水香、3 時のヒロイン(福田麻貴、かなで)、長谷川ミラ、稲垣貴子、成海璃子、伊達公子、榮倉奈々