俳優・神木隆之介、浜辺美波が23日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場と日比谷仲通りで開催された『第36回東京国際映画祭』(通称:TIFF)レッドカーペットに登場した。
2人は山崎貴監督とともに、今回のTIFFクロージング作品となった映画『ゴジラ-1.0』(配給:東宝)の出演者として登場となった。
クロージング作品ながら、レッドカーペットはトップバッターを飾ることに。神木は黒のタキシードに蝶ネクタイ、浜辺はシースルーの黒のドレスに身を包み登場し、歓声にあふれるなかカーペットを練り歩いていた。
カーペット上では取材陣が声をかけて止めることが多く、最後まで歩き終えるまで約40分かかっており、反響の高さを窺わせた。