俳優・永野芽郁がスキンケアブランド『SK-II』の新グローバルアンバサダーに就任したことが5月15日に発表となった。
さっそくキャンペーンも始動するといい、その1番最初のキャンペーンは『クリアな素肌。#ありがとうピテラ(TM)』を展開。新たに SK-II と「クリアな素肌」への一歩を歩み始めた永野が、初めてピテラ(TM)を使って感じたこと、使い始めてからの心境の変化についてリアルな声を語ることとなる。
フェイシャル トリートメント エッセンス(通称 ピテラ(TM)エッセンス)を初めて使用した永野は、「これがみんながいっていた、手放せなくなるやつか!」と魅力を語るとともに、「私自身もピテラ(TM)について学びながら、たくさんの方々にSK-IIの魅力をお伝えできるように頑張りたいと思います」と意気込んでいる。
今回の起用へ永野へインタビューが行われた。以下、主なやり取り。
――SK-IIアンバサダー就任、率直な感想は?
永野:最初は『まさか私が』というのが 第一印象です。私に務まるのだろうかという不安な思いもありましたが、純粋に長年続いているブランドのアンバサダーになれるということはとても嬉しかったですし、光栄だなと思い今回仲間入りさせていただきました。
――SK-IIのブランドイメージは?
永野:素敵な大人の女性が使っているという印象があったので、『もしかしたら私が使うのには早いのかな?』と最初思っていたのですが、お話をいただいてから、ピテラ(TM)についていろいろな知識を得た上で実際に使ってみると、『みんなが言っていた手放せなくなるってこういうことなのか』と感動しました。実際に使い始めてから、『私にはまだ早いのかも』ではなく『私にとっての欠かせないブランド』になりました。
――素肌での撮影はいかがでしたか?
永野:肌にフォーカスして撮影するっていうことが初めてだったので緊張しましたし、ドキドキしました。でも撮影の日が決まってから念入りにピテラ(TM)エッセンスでスキンケアをして撮影に挑めたので、今の私が映っているのではと思います。
――実際にピテラ(TM)エッセンスを使用してみて?
永野:まず浸透力に感動しました。ぐんぐん入っていく感じがすごく好きで、一生懸命つけていると『もうこれ以上入りません』って肌から言われている気がして、じゃあもう今日これでいいねっていう、肌と会話をしながら使っている気がします。香りも結構独特ではあるのですが、この香りのピテラ(TM)をつけているとちょっと安心します。私は個人的に好きな香りなので、肌にいいことしているなって思いながら、朝晩と使っています。
――SK-IIを使い始めて
永野:私自身、元々肌は強い方で肌の変化も少ない方ですが、そんな私でも季節の変わり目や体調の変化で肌が揺らいでいると感じることもありました。そんな私がSK-IIを使い始めて、『使っていてよかったな』と日々感じています。
――SK-IIに出会ってから、意識の変化はありますか?
永野:スキンケアをする時間が好きになりました。ピテラ(TM)を使うようになってから、自分なりにケアする時間を大切にするようになったので、今の私の年齢でSK-IIを使い始められたこと、これから使い続けていくことが、自分の未来の良い肌に繋がっている気がしています。