ソニーヘッドホンと男子プロバスケットボールリーグ『B.LEAGUE』がコラボした動画『Yellow Line』が4月24日よりスペシャルサイトで公開されている。
今回のコラボは、アクティブなシーンでも使用可能な左右独立型ノイズキャンセリングヘッドホン『WF-SP700N』が新発売することに合わせたもの。
そのプロモーションムービー『Yellow Line』では『富山グラウジーズ』のガード・宇都直輝選手(26)、『シーホース三河』のガード・比江島慎選手(27)、『名古屋ダイヤモンドドルフィンズ』のセンターフォワード・張本天傑選手(26)の3選手がユニフォームとはまた違った装いで出演。
ムービーはモノクロの世界のなか、巧みなボールさばきとともに、耳につけた『WF-SP700N』から尾を引くように伸びる軌跡“Yellow Line”が、選手たちの縦横無尽な動きをより美しく引き立てる。3選手のつないだボールが、最後に音楽の盛り上がりとともに舞い上がり、ダイナミックなダンクシュートとなって、鳥肌モノの格好良さが感じられる仕上がりだ。
撮影で、軽々とダンクシュートを決める選手にはスタッフからも驚きや感嘆が漏れていたが、ここで1つ“問題”が。高身長かつ俊敏な彼らの動きにカメラマンがついていけず苦戦してしまったのだった。さらに、撮影終了時には、 『B.LEAGUE』の公式テーマソングを手がけ、本ムービーにも使用されている楽曲『BREAKOUT』を生み出した『FlowBack』がサプライズで花束を持って登場し、場内が沸き返る一幕もあった。
今回の撮影へ、宇都選手は「音楽を聴きながら、ダンクシュートをしたのは初めてでした!音楽のおかげか、いつも以上に軽々とできた気がしてすごく気持ちよかったです」と、いいパフォーマンスに手応えを感じたよう。比江島選手は、「撮影では実際にプレーするように結構激しく動きましたが、“WF-SP700N”はどんな動きにもフィットして画期的だと思いました」と、その性能を。張本選手は、「トレーニングの際に使用していたこれまでのヘッドホンは、汗をかくと違和感があったりしていたので、 “WF-SP700N” は首周りが快適で、かつ防滴対応なのもすごく助かります」と、早速導入も考えているようだった。
一方『FlowBack』からは、「試合よりも近い距離で選手のプレーを見るのは初めてで、ダイナミックなプレーに凄い迫力を感じました。音楽に合わせて、選手たちのプレーが1段階ギアアップするというか、連動してプレーのキレが上がったように感じました!」と、感じたことを伝えていた。
スペシャルサイトURL:http://www.sony.jp/high-resolution/zokuzoku/bleague/