岡田准一 東急リバブル最新CM写真家に!アクション作り「予想を超えてしんど過ぎ!」

岡田准一 東急リバブル最新CM写真家に!アクション作り「予想を超えてしんど過ぎ!」1

 俳優・岡田准一がイメージキャラクターを務める東急リバブル株式会社。そんな岡田を起用した同社新TVCM『リフォーム後のイメージ』篇、『全国の物件』篇が2025年1月1日より全国放送となることが12月24日に発表となった。

 両篇とも、岡田演じる東急リバブルの敏腕営業パーソンが、客のために奮闘する姿を描く「先輩の教え」シリーズの最新作。これまでのCMでは、岡田が扮する「記者」、「作家」、「探偵」、「脚本家」、「レストランのオーナー」などさまざまな“プロフェッショナル”たちの様子と、早変わりで登場する「東急リバブルの人」の活躍の様子を重ね合わせることで、不動産のプロとして客の期待に応えるために日々奮闘する東急リバブルの営業パーソンのリアルな姿を表現してきている。『リフォーム後のイメージ』篇では、しつこいほどアングルや見え方にこだわるプロの「写真家」の姿を見せている。

 撮影後に岡田へインタビューが行われることに。そこで東急リバブルが年間取扱高(2023年度売買仲介取扱高(※1))でNo1(※2)になったことを伝えると、「嬉しいですね。現場の皆さんが頑張ってこられた力だと思いますが、自分も(イメージキャラクターとして)関わらせていただいてNo1になったと聞くと、本当に誇りに思います」と心境を。そこで、岡田だったらどんな「日本一」を目指すかと聞いてみると、「そうですね。“これなら一番早く食べられる!”みたいな日本一を目指しましょうかね…。わんこそば!(笑)」と驚きの答えが…。「そっちじゃないですね(笑)。日本一の作品を作れるように頑張っていきたいなと思っています」と改めて明かしていた。

 新CM「リフォーム後のイメージ」篇で描いている「お客様の予想を超えろ」について質問すると「予想を超えることが(自分の)テーマです」と岡田。「自分自身でも、若い頃は今の姿を想像していませんでした。こんなに長く仕事をさせてもらえるというのも考えてなかったですし、ましてやプロデューサーとかアクションを作るといった仕事をしているとは思っていなかったですね」と振り返りながら、「自分でアクション(の演技)を作っていると“予想を超えてしんど過ぎた!”みたいなことはめちゃくちゃあります。自分でアクションを作りながら、そのアクションを自分自身がやるっていうことをたまに忘れるんですよね(笑)」と、制作者と演者の両方をこなす岡田さんならではの苦労も明かしていた。続けて、「期待にも、いろいろなものにも、予想を超えていく仕事をしたいなと思います。期待を裏切りたいということではないですが、これまで“どこを目指しているの?”と言われ続けて今の自分があるとも思っています。これからも予想をはるかに超えて進化していければいいなと思います」と抱負も語っていた。

 CM『リフォーム後のイメージ』篇、『全国の物件』篇は15秒、30秒で2025年1月1日より全国放送!

 ※1:東急リバブルが売買仲介を行なった不動産価格の総計(個人向け不動産売買および法人向け不動産売買含む)
 ※2:新聞報道(各不動産流通向け新聞社が選定した主要不動産流通会社20?30社の2023年4月から2024年3月の期間における取引調査結果等による)

 ■「リフォーム後のイメージ」篇
 しつこいくらいにアングルや見え方にこだわりながら、家中をくまなく撮影する岡田。ファインダーを覗く表情は真剣そのもの。その姿はまるでプロの「写真家」のよう。しかし、彼の本当の仕事は東急リバブルの営業。自宅の売却を検討しているご夫婦の前に姿を現すと、PCを開き、画面に映し出された美しい室内のイメージ画像を見せながら「買う人のためにリフォームした後をCGで作りました」とアピール。「お客様の予想を超えろ」という先輩からの教えを守り、期待以上の提案ができるよう、日々奮闘中な姿を見せている。

 ■「全国の物件」篇
 ある日は北海道の廃校へ行き、またある日は名古屋のお菓子工場を見学。福岡のタワーマンションや兵庫の山まで、全国各地を飛び回る岡田の仕事は東急リバブルの営業。岡田の「売れました」との報告に「あの山が!本当に!?」と驚くご夫婦。「はい。リバブルには全国に独自のネットワークがあり、売る力がありますから」と胸を張る岡田。「買い手は日本中にいる」という先輩からの教えの通り、日々全国へ足を運んでお客様と向き合う岡田だった。

岡田准一 東急リバブル最新CM写真家に!アクション作り「予想を超えてしんど過ぎ!」2

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