アイドルグループ『Snow Man』“めめ”目黒蓮と佐久間大介が12月26日より全国放送となるパズルゲーム『LINE:ディズニー ツムツム』新TVCM『LINE: Disney Tsum Tsum 11周年サプライズイヤー』篇に出演する。
『LINE:ディズニー ツムツム』は、ディズニーのキャラクターを使ったディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」シリーズをテーマにしたカジュアルパズルゲームで2014年1月29日より日本で先行公開され、154の国と地域で公開されている。
CMでは、ツムツム11周年をお祝いするために画面の中から街へ飛び出したサプライザーズのメンバーである目黒と佐久間が、ハッピーなサプライズを次々と仕掛けていくという内容。日本全国サプライズイヤー”をテーマに、ポップで近未来的な世界観の中、11周年記念ツム「ストリートスタイルミッキー」をイメージした衣装を着た2人がツムツムの11周年を笑顔で盛り上げる。
街角に設置されたデジタルサイネージに、「LINE:ディズニー ツムツム、11周年は…」と映し出され、サイバーなストリートファッションに身を包んだ目黒と佐久間。次の瞬間、「サプラーイズ!」と、目黒が画面の中からリアルな世界へと飛び出し、「サプライズなミッキーツムもらえる!」と告げると、行き交う人たちも足を止めて大喜び。間髪入れずに飛び出してきた佐久間が、「チケット100枚プレゼント!」と告げると、空に舞うカラフルなチケットを見上げながら、さらに周囲は盛り上がっていく。巨大な「ストリートスタイルミッキー」ツムを真ん中に据え、「サプライズイヤー!」と歌い上げる目黒と佐久間。「ツムツムしようよ!」と2人が仕掛けるハッピーなサプライズは日本全国へと広がっていく。
撮影では、目黒と佐久間が「11周年!」のセリフに合わせ、それぞれの人差し指を出し合って「11」の形を作るポージングのシーンからスタート。人差し指と腕の位置が重なり合わないように、逆に離れ過ぎないように、慎重に位置や角度を調整して本番へ。ファーストテイクでぴったりと見事な「11」を、バッチリのタイミングで形作った2人に、「さすが!」と監督。撮影したシーンをモニターで確認しながら、「いいんじゃない?」と満足げな2人は、「OKです!」と声がかかると、「イェーイ!」とハイタッチで喜ぶ様子を見せていた。その後も2人の息を合わせるシーンが度々ありましたが、お互いに声を出さなくても、阿吽の呼吸で決めていく様子を見せていた。
CM『LINE: Disney Tsum Tsum 11周年サプライズイヤー』篇は15秒で12月26日午前11時より全国放送!
■『LINE:ディズニー ツムツム』YouTube公式チャンネルのアドレス
https://www.youtube.com/@line4768/featured
※CMインタビュー原稿
・目黒蓮「バズ・ライトイヤーがすごく好き」!佐久間大介「また深澤の話をしちゃおうかな」
※ゲーム内キャンペーン原稿
・目黒蓮&佐久間大介「LINE:ディズニー ツムツム」オリジナル壁紙や動画も