大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨によるグローバルボーイズグループ『JO1』とサンリオが共同開発した『JOCHUM』(ジェオチャム)のポップアップイベント『WELCOME TO JOCHUM’s HOUSE』が1月3日から1月19日までの期間にSHIBUYA TSUTAYAで開催された。
本展B1の会場では、『JOCHUM』の考案者であるJO1メンバーがこだわって企画した、11キャラクターが住む「#ジェオチャムハウス」のお部屋を再現したフォトスポットが登場。お部屋に近づくとキャラクターが話しかけるギミックなども体験できる特別なブースや、キラキラのステッカーを壁一面に貼るJOCHUMシールアートなどを展開。
ポップアップショップでは、同フロアで体験したお部屋のフォトスポットをお土産にできる「お部屋形アクリルスタンド」や、寒い季節のお部屋時間を彩るスリッパやルームソックス、日常で使えるマグカップやヘアバンドなどの全81種類の限定アイテムをラインナップ、1日数量限定のJOCHUMバルーンの配布も人気に。事前の入場予約枠の申し込みは、わずか8分で即完となった。
予約なしで入場できる日、最も来場者数が多かった1月12日には、1日で約4000人が来店と、盛り上がりを見せることに。Xでは、「世界観、可愛すぎです!」「各キャラクターの個性が満載の可愛い展示でした」「ジェオチャムハウス夢の空間でした」など、喜びの声で話題沸騰。本イベントは大好評につき、急きょ3日会期を延長し、大盛況で幕を閉じることとなった。
※記事内画像は著作 株式会社サンリオ (C)’25 SANRIO