（撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ）
株式会社レバレッジのプロテインブランド『VALX』（バルクス）アンバサダー就任式が3月4日に都内で開催。新アンバサダーに『timelesz』菊池風磨の起用が発表されるとともに、その理由も説明がされた。
株式会社レバレッジ代表取締役の只石昌幸氏からまず、『VALX』ブランドについて、「プロテインは筋トレをしているトレーニーだけのもの……そんなイメージであったと思いますが、みなさんも含めて全員にとって大切なタンパク質そのものがプロテインなんです。なので健康や美容。そしてぜひ人生のためにも、より多くの人に活用して欲しいですし、より多くの人に日常的に使って欲しいと、我々VALXは常に思って運営しております。 そして私たちはこのVALXを通して手に持った方々が、『よし今日頑張ろう！』、『勇気を持って何か今日始めてみよう！』。そんな、日々の背中を存在、人の進化に継続的に関われるブランドを常々目指しております。私たちは1番ここに思いっきりこだわってます。我々が使う商品何度も何度も試作し、とにかく1番になることだけを大切にやっております」と、ブランドパーパス（ブランドの存在意義）を説明。
続けて只石氏は今回の菊池の起用は、「アイドル・俳優・バラエティ、そして筋トレに挑む姿勢。どんな世界でもトップを目指す菊池風磨さんに出会うことができました。われわれの理念と、ここまで合致する方はいないと思い、バルクスのアンバサダーをお願いしました。人生において大変な時期に筋トレをして頑張っていらっしゃった。普段からわれわれバルクスのプロテインを愛飲してくださっている。それを聞いてぜひご一緒になりたいと確信しました」と熱弁を振るう。
今後へ、只石氏は「菊池風磨さんとVALXが本気で作りあげるこれからのプロモーションをぜひ楽しみにしてほしいです。このプロモーションをきっかけに新しく出会うみなさま、一緒に熱狂したいです！人生を超え限界を超えその一歩目を菊池風磨さんとともに、新しい歴史を刻んでいきたいと思います。これからのバルクスにぜひご期待下さい」と、声を張り続け、メッセージを寄せた。
なお、このアンバサダー起用にあわせ3月4日より新WEBCM『VALXプロテインがほしすぎて会議どころじゃない』編が配信されることもアナウンスされた。
取材・撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ