『「特集：ワールドカップ」放送記念スペシャルトークイベント』が開催！
お笑いタレント・三瓶（41）、元サッカー女子日本代表『なでしこジャパン』メンバーでタレント・丸山桂里奈（35）が2日、東京ソラマチ（R）J:COM Wonder Studioで『「特集：ワールドカップ」放送記念スペシャルトークイベント』を開催し、司会は『しずる』村上純が務めた。
J:COM TV 650 CHの『ヒストリーチャンネル（TM） 日本・世界の歴史＆エンタメ』にて、5月28日から6月10日まで全世界でサッカー番組を放送する『特集：ワールドカップ』を放送中。これに合わせたトークショーとなった。
三瓶は14日から開催となるサッカーW杯ロシア大会へ、「2002年の日韓ワールドカップの時は現地に見に行きましたが今回は家で1人で見ます。これは戦いなので1人で集中して見たい。ドリンクを飲むのも選手と同じタイミングで飲んでます」と、すでに熱が入っているよう。
5月31日には日本代表メンバーが発表されたが、丸山は「乾貴士選手に注目しています。やはり後半に流れを変えられる選手が大事になってくると思うので」と、期待を寄せ三瓶は「吉田麻也選手に注目しています。今回は格上の国が対戦相手ですからディフェンスが重要になってくると思っています。守って守ってカウンターで点を取っていってほしい」と、願いを込めた。
続けて、同チャンネルの番組『サッカー史上最高の瞬間』にかけて、2人の“人生最高の瞬間”の写真を披露。三瓶は長友佑都選手と平愛梨の結婚式の写真を持参し、「長友さんと愛梨ちゃんを繋いだのは三瓶だと噂が広がって、吉本に報道陣が殺到したんですよ。どんな料理を作ったんですかね？とか聞かれてそこまで知らないよ！と思いながら答えてました」と、“特需”があったことを告白。
丸山はといえば、“初恋の子とサッカーをした瞬間”の写真で、「小学校6年生の時に初恋の子にサッカーしようと誘われて一緒にパス回しをしていたときが最高の瞬間です！」と、ここばかりは恋する乙女の顔つき。ちなみにこの写真、男の子が2人写っていたのだが、丸山の好きな方は「サッカーも上手かったし、なんといってもイケメンでしたので」と、メンクイっぷりだった。
