ヒロミが「青空オンワード・マルシェ in 二子玉川ライズ」でのイベントに登場！
『青空オンワード・マルシェ in 二子玉川ライズ』お取り寄せグルメ大試食PRイベントが14日、東京・二子玉川ライズ内ガレリアで開かれタレント・ヒロミ（52）が駆けつけ、試食の感想などを語った。
昨年11月に“美味しい！コーディネート”をキーワードに、日本各地の一品やこだわりの品を独自に集めたグルメ通販サイト『オンワード・マルシェ』がオープン。その4000品目の中から約60アイテムの展示・試食が7月13日から15日の期間中に楽しめるイベントとなる。
ヒロミへ食に対するこだわりはないかという話題を振ると「出て来るものは出て来るものなので、基本的に食べれれば。じゃないとうちは結婚生活が成立しない」と、妻の松本伊代（52）がかつてあまり料理がうまくなかったということをふまえてのコメント。
さらに、ヒロミは「料理って毎回違うからね。これうまいねと食べた料理が次のときになぜか味が落ちているというパターンがあって安定性がないんです。最近はちょっと辛いスープを出すんですけど、その辛さが日に日に辛くないというのが出てきて、いつから辛くないになったんだろうって……。料理苦手な人はレシピをちゃんとみないんじゃ」とも訴え、報道陣を沸かせることも。
お取り寄せグルメについては、自身ではとらないそうだが、「奥さんはドンドンとるようにしています。そういう情報を手にするととってくれて、すっげー助かってます」と、時代についていけているのだとか。
イベントでは『オンワード・マルシェ』で提供され、今回の『青空オンワード・マルシェ in 二子玉川ライズ』でも提供される商品の説明を受けたヒロミへ、格之進の熟成肉ハンバーグの試食が提供され「肉汁がすごくて、肉らしい肉です」と食レポしつつ、「これ焼くだけですよね。これならうちのママでも大丈夫です」と、何度も念押しし「採用です！うちの奥さんにはヘビーユーザーになって頂いて、何品目でも増やしてください。あとは見るだけで作れるやつで」と、アピールしていた。
また、芸能界では松居一代（60）と船越英一郎（56）の泥沼離婚が話題となっているが、その話題を振ると「こっから使いどころだって顔しないでよ」と、記者たちに苦笑い。松居がアップロードしている動画は「観方が分からない」とのことで観ていないそうだが「あまりTVでやるようなことじゃないなって。暴露合戦になっているかなとは思うけど、TVとかでやらない方がいいし、人に言うことでもない」と、感想を口にしていた。
その後は、「僕も本当にヘビーユーザーになろうと思っていますので、来てみてください」とアピールし、その後は各ブースを回って、いろいろな商品に舌鼓を打っていた。
