お笑いコンビ『さまぁ~ず』の三村マサカズ(52)、大竹一樹(52)がライフスタイルブランド『BAYFLOW』初のブランドストーリーテラーに起用され、15日からブランドサイトにて新作ビジュアルや動画に出演している。
『BAYFLOW(ベイフロー)』は「#Just Sound Good」という新たなブランドメッセージを軸に、新しいBAYFLOWの世界観を発信していく全4回のキャンペーンを展開。その第1弾は『カジュアルアウトドア』をテーマに、『さまぁ~ず』、モデル・三浦理志、モデルでデザイナー・黒木ナツミ、シンガーソングライター・リサハリムが出演するビジュアルとキャンペーンムービーおよびオフショットムービーをまとめた『BAYFLOW TV』を同ブランドサイトおよび公式インスタグラムのストーリーズで配信。
2020 S/Sシーズンの第1弾として配信するキャンペーン『カジュアルアウトドア』編で『さまぁ~ず』は三浦、黒木、リハリムと出会う。実際に海辺での生活を送るメンバーが湘南に集まり、さまざまなアクティビティを通してカジュアルアウトドアを楽しむ姿が描かれる。
さらに、『BAYFLOW TV』では、出演者の自然体な姿を撮影した動画を10本公開(4月15日に5本、4月27日に5本予定)。動画内では、わかめをのれんにみたてたり、顔はめパネルでサーファーになりきったりして楽しむ『さまぁ~ず』の2人をはじめ、スタッフに「要らない」といわれてしまったお蔵入りシーン等も配信する。