2人組YouTuber『水溜りボンド』のカンタ、トミーが、撮影アプリ『AR SQUARE』とタッグを組み、Twitter投稿コンテスト『#家ナカARSQUAREコンテスト』を5月24日から6月2日までの10日間実施することが24日、発表された。
イベントは、コロナ禍における外出自粛の中、『AR SQUARE』のAR技術を使って「世の中の“家ナカ”をもっと楽しんでほしい」という思いから開催。アプリを活用し、ARで登場するキャラクターやタレントを家の中のモノや人などと一緒に動画撮影し、ご自身のTwitterで「#家ナカARSQUAREコンテスト」をつけて投稿し、その中で一番面白いAR動画を決めるというもの。
6月3日には『水溜りボンド』が一般者の投稿の中から面白いと思ったAR動画を選定し、自身のTwitterアカウントで発表。(1)#こんなところに部門、(2)#一緒にやってみた部門、(3)#自由演技部門で行われ、各部門のトップ1位には10万円分、2位には5万円分、3位には3万円分、その他入賞した50人にも1万円分のAmazonギフト券をプレゼントとなる。
今回の企画の投稿者第一号として、カンタがTwitter(https://twitter.com/kantamizutamari)で、#家ナカARSQUAREコンテストのAR動画の投稿を公開。さらに、カンタからは、「みなさんも一緒に家でARを楽しみましょう!!」と呼びかけ、トミーからは「家の中でもできる楽しい遊びがまだまだあります!」と、メッセージを寄せている。
ほかにも本コンテストには、はじめしゃちょー(https://twitter.com/hajimesyacho)や、東海オンエア てつや(https://twitter.com/TO_TETSUYA)など、計7人のトップクリエイターも続々本イベントに参戦予定となっている。
■イベント概要
https://stn.mb.softbank.jp/r5s9Z