俳優・桐谷健太(40)、タレント・小島瑠璃子(26)が23日、Twitterライブで配信された『新のどごし<生>オンラインまつり』に登場した。
新ジャンル『キリン のどごし<生>』がリニューアルし、グッとくる感じと、爽快な後キレがパワーアップ。2人は、同製品のCMに継続出演しており、先月22日からそはれぞれが出演するCMも放送されている。
多くのお祭りが中止や延期を余儀なくされている昨今。日本全国のお祭りを支える方々はこの夏も熱気・活気を届けたいという思いがあり、そんな方々をこのオンラインまつりを通じて応援し、新しくなった『のどごし<生>』の爽快なおいしさで乾杯することで、日本中へ元気の輪を広げていきたいという思いを込めたイベントとなる。
青紫色の浴衣姿の桐谷ときいろの浴衣姿の小島が登壇。メディアだけでなく一般の方々もライブ配信で楽しめるのどごし<生>史上初の試みとなるが、桐谷も「僕もこういうの初めてで、みなさんと乾杯できることを楽しみたいと思います。元気を届けていきたいです」と意気込むと、小島は「一緒にいるかのような感じで盛り上がりたいです。配信ならではの近さもあるので、良さを出していきたいと思います」と、目標を掲げた。
2人の夏の思い出として、桐谷は「家の近くで“9”のつく日に夜のお祭りをしていたんです。そこで『東京コロッケ』というお店があって、パチンコみたいな感じのゲームで当たった個数が串に刺してもらえるというのがあって、無茶苦茶おいしくて」と、幼少を回想したり、小島も「上京してから隅田川の花火大会を生でみれて、千葉県民なんですけど東京への憧れがあったのですごく嬉しかったです。並んで焼きそばを買ったかな」と、楽しんだそうだ。
会場では、全国から届いたお祭りの映像が上映されたり、青森・ねぶた祭りの現地から中継され、踊りを披露すると小島は「現地に行きたくなりますね」と、興奮気味。さらに、阿波おどりを会場で踊ることとなり、2人とも「楽しい~」「楽しかった!」「音楽が体に来ます」とニッコリ。
汗をかいたあとには、『のどごし<生>』を会場&ネットの視聴者とともに乾杯し、桐谷は「中止になってしまうお祭りも多かっったですけどオンラインでみなさんと楽しめてよかったです。来年こそはこのパワーをためて、明るくみんなで『のどごし<生>』で乾杯できたら!」と、メッセージを寄せ、小島は「こういう時代でオンライン上でしか会えない人もできたと思うんですが、手軽に一緒にこの『のどごし<生>』を飲んて頂けたと思うので良かったです。来年のお祭り楽しみになりました」といい続けて、「徳島行きたいです!」と、阿波おどりにハマって現地への気持ちも語っていた。