山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人、有岡大貴、髙木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太で活動しているアイドルグループ『Hey! Say! JUMP』が、5日より放送されるバーティカルシアターアプリ『smash.』新TVCMに登場する。
『Hey! Say! JUMP』は、今年10月22日よりスタートした『smash.』にチャンネルを開設し話題に。CMは『手のひらが特等席。』がコンセプト。BGMは、『smash.』でバーティカル(縦型)MV を独占配信中の楽曲『Fab-ism(ファブイズム)』を使用。メンバー一人の瞳ドアップシーンからスタート。カメラが引くと、その瞳が山田のものだったとわかり、「おい、離れんなよ」と一言。そして、メンバー全員が映し出されるという、メンバー8人との最前列以上の近距離を体感できる、アプリの魅力をたっぷりと詰め込んだ内容。
『Hey! Say! JUMP』からは、「『smash.』とは、オリジナル番組への出演や、『Fab-ism』のバーティカルMVを『smash.』だけで展開させていただくなど、立ち上がりのときからいろいろな企画に参加させていただいています。僕たちも初めて全編縦型の作品に出演して8人全員の全身が映ったり、メンバー同士の距離が近かったりしたことに衝撃を覚えました。そんな『smash.』の近距離感、親近感を伝えるCMに出演させていただき、興奮しています!ぜひCM、そして実際のアプリを通じで、『手のひらが特等席。』をみなさんにも体感していただけると嬉しいです」と、公式コメントも寄せている。
『smash.』新TVCMは5日より関東・関西・中部エリアで放映開始!
■『Hey! Say! JUMP』起用理由
”スマホ視聴に特化した全く新しいバーティカルメディアを、日本発で生み出すんだ”という「smash.」の壮大なミッションや視座を、非常に高い次元で共有できたことが、今回『Hey! Say! JUMP』を起用させていただいた最大の理由です。「自分たちがsmash.を世に浸透させて、新しい時代をつくる」という言葉をあるメンバーの方から聞いた時には、鳥肌がたちました。実際に、現在 Hey! Say! JUMP のバーティカルMVやオリジナル番組を「smash.」で展開していますが、撮影現場においても、メンバーのみなさま自らカメラワークや企画アイデア等、本当にアグレッシブにさまざまなアイデアを出してくれています。
また、今までのミュージックビデオ撮影では、メンバー人数が多いことからも、”全員を映すために横でのショットが多かった”と伺っています。それが、縦になるとどうなるか。実際に皆さんと一緒に撮影をしてみると、
① メンバーの表情や息遣いをこれ以上ないほどに近い距離で感じられる、② メンバーの全身を綺麗に映すことができる、③ メンバー同士が縦の画角に収まる為にぎゅっと寄り添う近距離での撮影になる、などの新たな気付きが生まれました。これらが今後も、「smash.」の魅力の中核を成していくだろう、という学びを、今回 Hey! Say! JUMP がオリジナルのコンテンツを通じて授けてくれました。
“スマホで見ることのみを前提にした作品”をつくるという、作り手にとっても、演じ手にとっても、初めての経験で、大きなチャレンジでもある「smash.」。そんな我々の大きな挑戦に、Hey! Say! JUMP のみなさまが同じ目線かつ速度で伴走してくれることを、心から頼もしく、また嬉しく思っております。
新CMは、メンバーのみなさまが持つ魅力と、「smash.」の大きな特徴でもある”近距離感”が掛け合わさったエキサイティングな内容に仕上がりました。多くの方に届くことを願っています。