5月26日から上演予定の舞台『警視庁抜刀課 vol.1』(脚本・演出:大和田悟史)。
漫画家・斎藤岬氏が月刊バーズ誌上で連載中の同名人気コミックが原作。俳優・中村優一、井上正大をはじめ、星元裕月、元『AKB48』岩田華怜、伊藤陽佑、山本一慶ら豪華キャストがコラボし、東映時代劇における殺陣アクションの第一人者・青木哲也が指導にあたるなど、アクションの方でも気合の入りようが伝わってくるものとなっている。
そんな本作が、ローソン・ファミリーマート・サークルK・サンクスに設置されているマルチコピー機でのコンテンツプリントサービス『いつでもプリント』にて、200円(税込)でブロマイドの販売が決定。キャラクタービジュアルは8種類で18日午前0時から6月18日午後11時59分まで販売される(一部店舗では取扱いなし)。
さらに、この『いつでもプリント』で購入したブロマイドを公演会場に持っていくと、ゲネプロ生写真をプレゼントする連動キャンペーンも展開。こちらは舞台「警視庁抜刀課vol.1」公式ホームページ(http://battoka-stage.jp/)もしくは公式HP 連動プレゼント紹介ニュースページ(http://battoka-stage.jp/?p=474)で詳細が明かされるものとなっている。
舞台『警視庁抜刀課 vol.1』は26日から6月4日まで14公演でCBGKシブゲキ!!にて上演!
(C)斎藤岬・幻冬舎コミックス/舞台「警視庁抜刀課」製作委員会