“山P”こと俳優・山下智久が20日、都内で開催された『#Twitterトレンド大賞 2021』にVTR登場した。
2021年に日本のTwitter内でトレンドインした全てのワードを集計し、通年でのツイート量などを総合的に組み合わせた独自のアルゴリズムでランキング化し、『2021年に最も話題となった上位20個』のトレンドワードを『#Twitter トレンド大賞』として発表するイベント。
山下は10位から6位を発表するプレゼンターとしてVTRで登場。まずはそのあいさつとして、「プレゼンターをやらせて頂きます。よろしくお願いします」と話した後に、司会を務める『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳へ「そして淳さん、きちんとご挨拶させて頂いたことがないと思うんですけど、お声がけありがとうございます」と、礼儀正しく御礼。これには淳も嬉しかったようで「淳さんと呼ばれた」と、笑みが浮かんだ。
そして、10位の『震度6強』、9位の『スマブラ』、8位の『オベロン』、7位の『生活保護』、6位の『縦長サムネ』の5つを読み上げた後、自身のことについてトーク。
「僕にとって今年は山下史上1番忙しく、とてもありがたいことなんですが、走り抜けました」と、多忙を極めたという。
そして来年へ、「さらにスピードアップして歩みを止めずに進み続けられれば。来年も頑張っていきたいなと思っています」と、意気込むとともに、「そして僕もTwitterをやってますので、みんなにツイートしてもらえれば。もっと頑張りたいなと思っています。本日は呼んで頂いてありがとうございました。以上、山下でした」と、ニコニコと手を振った。
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