【平昌五輪】フィギュアスケート団体・女子FS坂本花織5位!「どのジャンプも自分のジャンプじゃなかった」
平昌オリンピックは12日、フィギュアスケート 団体・女子FS(フリースタイル)を行い、坂本花織選手(17=シスメックス)が登場した。冒頭のコンビネーションジャンプが単独になるミス。なんとか最後までリカバリーしようとプログラムを変えて頑張ったが、得点は97.67点の5位。
平昌オリンピックは12日、フィギュアスケート 団体・女子FS(フリースタイル)を行い、坂本花織選手(17=シスメックス)が登場した。冒頭のコンビネーションジャンプが単独になるミス。なんとか最後までリカバリーしようとプログラムを変えて頑張ったが、得点は97.67点の5位。
平昌オリンピックは12日、フィギュアスケート 団体・男子FS(フリースタイル)を行い、田中刑事選手(23=倉敷芸術科学大)が登場した。冒頭の4回転2本が2回転になってしまったのが影響したか、本来の演技ができず、得点は148.36点の5位だった。
平昌オリンピックは11日、フリースタイルスキー・モーグル女子の決勝ラウンドを行い、村田愛里咲選手(27=行学学園教)が登場したが、決勝1回めの滑りで70.77点の18位となり、準決勝進出にならなかった。
平昌オリンピックは11日、フィギュアスケート 団体・ペアFS(フリースタイル)を行い、須崎海羽選手(18=木下ク)&木原龍一選手(25=木下ク)組が登場した。
平昌オリンピックは11日、フィギュアスケート 団体・女子SPを行い、宮原知子選手(19=関大)が登場した。宮原選手は4位だったが、団体予選4種目合計で26点の4位で決勝のフリーに進むことになった。
平昌オリンピックは11日、フィギュアスケート 団体・アイスダンスSDを行い、村元哉中選手(24=木下ク)&クリス・リード選手(28=木下ク)組が登場した。
平昌オリンピックは10日、スキージャンプ 男子ノーマルヒル個人・決勝が行われ、8度目のオリンピック出場となる“レジェンド”葛西紀明選手(45=土屋ホーム)、小林潤志郎選手(26=雪印メグミルク)、小林陵侑選手(21=土屋ホーム)の兄弟、伊東大貴選手(32=雪印メグミルク)が、出場した。
平昌オリンピックは10日、スキージャンプ 男子ノーマルヒル個人・決勝が行われ、8度目のオリンピック出場となる“レジェンド”葛西紀明選手(45=土屋ホーム)、小林潤志郎選手(26=雪印メグミルク)、小林陵侑選手(21=土屋ホーム)の兄弟、伊東大貴選手(32=雪印メグミルク)が、出場した。
平昌オリンピックは10日、スキージャンプ 男子ノーマルヒル個人・決勝が行われ、8度目のオリンピック出場となる“レジェンド”葛西紀明選手(45=土屋ホーム)、小林潤志郎選手(26=雪印メグミルク)、小林陵侑選手(21=土屋ホーム)の兄弟、伊東大貴選手(32=雪印メグミルク)が、出場した。葛西選手は21位だった。
平昌オリンピックは10日、スキージャンプ 男子ノーマルヒル個人・決勝が行われ、8度目のオリンピック出場となる“レジェンド”葛西紀明選手(45=土屋ホーム)、小林潤志郎選手(26=雪印メグミルク)、小林陵侑選手(21=土屋ホーム)の兄弟、伊東大貴選手(32=雪印メグミルク)が、出場した。