【平昌五輪】女子マススタート高木菜那選手が金メダル!「佐藤の分まで金メダルを獲りに行くぞという気持ちでやった」
平昌オリンピックは24日、スピードスケート 女子マススタートの準決勝と決勝が行われた。日本からは、金メダルを獲得したパシュートメンバーから高木菜那選手(25=日本電産サンキョー)と佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)選手が出場。
平昌オリンピックは24日、スピードスケート 女子マススタートの準決勝と決勝が行われた。日本からは、金メダルを獲得したパシュートメンバーから高木菜那選手(25=日本電産サンキョー)と佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)選手が出場。
平昌オリンピックは24日、カーリング 女子3位決定戦「日本vsイギリス」を行った。日本女子代表の「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)北見」は、第9、第10エンドで1点ずつスティールし、5-3でイギリスを破り3位となり、日本チームとして史上初めてのメダルとなる銅メダルを獲得した。
平昌オリンピックは23日、カーリング 女子準決勝「日本vs韓国」を行った。日本女子代表の「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)北見」は、エクストラエンドの第11エンドに1点取られ7-8で敗れ、イギリスとの3位決定戦に回ることになった。
平昌オリンピックは23日、フィギュアスケート 女子シングルFS(フリースタイル)を行い、坂本花織選手(17=シスメックス)が登場。伸びやかな演技でショート同様、自己ベストを更新する滑りで得点136.53点(合計209.71点)も、メダルには届かず6位入賞を果たした。
平昌オリンピックは23日、フィギュアスケート 女子シングルFS(フリースタイル)を行い、宮原知子選手(19=関大)が登場。ショートに続き自己ベストを更新する滑りで得点146.44点(合計222.38点)も、4位と惜しくもメダルには届かなかった。
平昌オリンピックは21日、カーリング 女子予選ラウンド「日本vsスイス」を行った。日本女子代表の「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)北見」は、1-2で迎えた第4エンドに4店を取られるビッグエンドを作られてしまい、これが尾を引き4-8で敗れた。
平昌オリンピックは21日、スピードスケート 女子チームパシュート・順位決定戦、準決勝、決勝を行われ、金メダルの期待がかかる日本チームは、高木菜那選手、高木美帆選手、佐藤綾乃選手、菊池彩花選手が登場。2分53秒89のオリンピック新記録で1位となり、金メダルを獲得した。
平昌オリンピックは20日、ノルディック複合 個人ラージヒル・クロスカントリーを行い、渡部暁斗選手(29=北野建設)、山元豪選手(23=ダイチ)、永井秀昭選手(34=岐阜日野自動車)、渡部暁斗選手(29=北野建設)が出場。
平昌オリンピックは21日、フィギュアスケート 女子シングルSP(ショートプログラム)を行い、宮原知子選手(19=関大)が登場。団体戦で回転不足を取られたジャンプを今度は、誰にも文句を言わせない完璧さで決め、自己ベストの75.94点で4位。
平昌オリンピックは21日、フィギュアスケート 女子シングルSP(ショートプログラム)を行い、坂本花織選手(17=シスメックス)が登場。ていねいな滑りとジャンプを全て決め、自己ベストの73.18点で5位。