
【平昌五輪】女子スキーハーフパイプ・決勝 小野塚彩那選手、5位入賞!「脳震とうの恐怖を克服できた」
平昌オリンピックは20日、フリースタイルスキー 女子スキーハーフパイプ・決勝が行われ、小野塚彩那選手(29=石打丸山ク)が登場。得点は82.20で5位だった。
平昌オリンピックは20日、フリースタイルスキー 女子スキーハーフパイプ・決勝が行われ、小野塚彩那選手(29=石打丸山ク)が登場。得点は82.20で5位だった。
平昌オリンピックは19日、スピードスケート 女子チームパシュート・準々決勝が行われ、金メダルの期待がかかる日本チームの高木菜那選手(25=日本電産サンキョー)、高木美帆選手(23=日体大助手)、佐藤綾乃選手(21=高崎健康福祉大)が出場。
平昌オリンピックは19日、フリースタイルスキー 女子スキーハーフパイプ・予選が行われ、メダルの期待がかかる小野塚彩那選手(29=石...
平昌オリンピックは18日、スピードスケート 女子500mが行われ、金メダルの期待がかかる小平奈緒選手(31=相沢病院)が登場。36秒94のオリンピック記録にして、低地リンクでの世界新記録で金メダルを獲得した。
平昌オリンピックは17日、カーリング 女子予選ラウンド「日本vs OAR(個人資格ロシア)」を行った。日本女子代表の「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)北見」は、5-4と日本1点リードで迎えた第7エンド。不利な先攻から3点をスティール。
平昌オリンピックは16日、スキージャンプ 男子ラージヒル個人・予選を行い、8度目のオリンピック出場となる“レジェンド”葛西紀明選手(45=土屋ホーム)、小林潤志郎選手(26=雪印メグミルク)、小林陵侑選手(21=土屋ホーム)の兄弟、竹内択選手(30=北野建設)が、出場した。
平昌オリンピックは17日、フィギュアスケート 男子シングルFS(フリースタイル)を行い、田中刑事選手(23=倉敷芸術科学大)が登場。オリンピックで初めて4回転を冒頭成功させるも、その後に転倒が続き、フリーの得点は、164.78点。ショーとの80.05点と合わせて、合計244.83点の18位だった。
平昌オリンピックは17日、フィギュアスケート 男子シングルFS(フリースタイル)を行い、羽生結弦選手(23=ANA)が登場した。4回転4本中3本を完璧に決め200点超え。合計317.85点で金メダルを獲得した。
平昌オリンピックは17日、フィギュアスケート 男子シングルFS(フリースタイル)を行い、宇野昌磨選手(20=トヨタ自動車)が最終滑走者として登場。冒頭の4回転ループを転倒するもその後の4本の4回転を含むジャンプを全て成功させ、200点超え、合計306.90点の2位で銀メダルを獲得。
平昌オリンピックは17日、カーリング 女子予選ラウンド「日本vs.中国」を行った。日本女子代表の「ロコ・ソラーレ(Loco Solare)北見」は、第6エンドまで5-3と有利に展開するが、第10エンド終了時点で6-6の同点i。延長戦で後攻の中国が1点取り、日本は敗れた。