最上もが「いいお母さんになりたい」と来年の抱負!「死ぬな!生きろ!誹謗中傷撲滅-命の大切さを伝える花火大会」に参加で「文字が凶器になるということがある」と訴えも
三崎優太氏、最上もがが11月27日、静岡県内で『死ぬな!生きろ!誹謗中傷撲滅-命の大切さを伝える花火大会』を開催!最上は「いいお母さんになりたい」と来年の抱負を語ったり「文字が凶器になるということがある」と訴える一幕もあった。
三崎優太氏、最上もがが11月27日、静岡県内で『死ぬな!生きろ!誹謗中傷撲滅-命の大切さを伝える花火大会』を開催!最上は「いいお母さんになりたい」と来年の抱負を語ったり「文字が凶器になるということがある」と訴える一幕もあった。
“青汁王子”として一世を風靡した実業家・三崎優太氏(31)が、「命」をテーマとした『死ぬな!生きろ!SNS誹謗中傷撲滅基金』を9月7日に設立した。
三崎優太氏が『三崎優太 若者のみらい応援基金』創設記念発表会に登壇!約1億円の寄付にテリー伊藤「みなさんも疑問の部分がある」と尋ね、それにしっかりとした返答をする一幕もあった。
「青汁王子」と呼ばれ、世間を騒がせた実業家・三崎優太(31)が、新型コロナウイルス感染拡大によって、経済的に苦しくなった若者を対象に、「三崎優太 若者のみらい応援基金」を創設・・・