佐野雄大、池﨑理人、許豊凡、松田迅、西洸人、尾崎匠海、藤牧京介、田島将吾、髙塚大夢、木村柾哉、後藤威尊によるグローバルボーイズグループ『INI』がアンバサダーを務める花王株式会社のスキンケアブランド『ビオレ』。同グループを起用した『ビオレでまる1日アクティブ!キャンペーン』が8月1日より展開されることが27日、発表となった。
『INI』は昨年10月に展開された『Biore×INI まさつレスな泡で洗おうキャンペーン』のアンバサダーに就任し話題に。今回はアンバサダーのキャンペーン第3弾となる。暑い夏でもまる1日アクティブに思いっきり楽しんでもらいたいという想いをこめたもので、朝の身支度時・帰宅直後・お風呂などでビオレのフェイスケア・ボディケア製品を使うくことで、まる1日がアクティブになることを伝達する動画を計5本公開。(文末にて動画詳細)
各動画にはミニチュアサイズになった『INI』が登場し、アクティブな1日に役立つ商品特長をコミカルに伝達していく。さらにキャンペーン期間中、東京・大阪の一部の地域の交通広告に登場し、キャンペーンを盛り上げていく。
撮影では、メンバー同士で集まってダンスやボディパーカッションをしたり、みんなで鼻歌を歌ったり、隣同士のメンバーとこちょこちょし合ったりと、今回も『INI』のメンバー同士がふざけ合う姿も。また、「ビオレでまる1日アクティブ!」に合わせて「び~お~れ~」とハモリ練習をする場面があり、ハモリの音がズレると、撮影現場が爆笑に包まれる一幕も。
上手く表現できた際にはすぐに褒め合う姿や、セリフを間違えるなど失敗した場面でも「大丈夫!次はいける!」と励まし合う姿を見せながら、撮影を進行。ちなみに動画のうちの1編である『メイク持続シート編』で登場する佐野の「密着ローック!」のポーズや、インタビュー時の髙塚さんの「ピンっとツノ立ち泡」をイメージしたポーズが出てくるが、これはオリジナルで考えられたもの。髙塚はどのようにツノを表現できるかを考え悩んだ末、お山のような形を考案。MINI(INIのファンネーム)がマネできるようにとメンバーが考えた、オリジナルポーズに仕上がった。
一方、インタビュー動画では、第3弾アンバサダー就任への思いなども伝えており、リーダーの木村はキャンペーン第3弾の就任にあたり、「もうそろそろビオレに似合う男になったのではないか」とも。
池﨑にいたっては“アツい夏、まる1日全身全霊アクティブ”というテーマにちなんで、「全身全霊でアクティブ」をダンスで表現。これに対してメンバーたちも手拍子などでリアクションを返して、踊り終わると「アクティブだね~」との声がメンバーたちから挙がっていた。
「夏が一番似合うメンバーは?」という質問を藤牧に投げかけたところ、「俺です」と胸を張る。。その瞬間、「えー!?」とメンバー一同驚きの表情。「全然似合ってない」、「(長野県出身だから)冬のイメージしかない」とメンバーから反対意見も多数。それに動揺したのか藤んは、西が「夏っぽいメンバー」と慌てて訂正。意見をすり替える姿にまたもや総ツッコミが飛ぶ、わきあいあいな一幕も。
■動画詳細
・Theフェイス泡洗顔編URL(許、田島)
・メイク持続シート編URL(佐野、西)
・Theクレンズオイルメイク落とし編URL(木村、松田)
・Theボディ泡タイプボディウォッシュ編URL(尾崎、髙塚、藤牧)
・Theボディぬれた肌に使うボディ乳液編URL(池﨑、後藤)
インタビュー動画
■キャンペーン特設ページ
https://www.kao.co.jp/biore/campaign_active/
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・INI「F VILLAGE STARTING LIVE!」に
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・INI再びビオレのキャンペーンアンバサダー起用!
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