（撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ）
ダンス&ボーカルグループ『GENIC』の増子敦貴が9月2日に東京・神宮前のヨドバシJ6 ビルで『新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語』プレス内覧会に訪れた。
資生堂のグローバルラグジュアリーブランド『クレ・ド・ポー ボーテ』の美容液『ル・セラム』の美容液『ル・セラムⅡ』が9月1日より発売されたことにあわせて、その世界観を体感できるPOPUPイベント。この日は、増子のほかクレ・ド・ポーボーテ ジャパンアンバサダーの宮沢りえをはじめ、ディーン・フジオカ、山本美月、とよた真帆、貴島明日香、伊藤千晃、足立梨花、菊川玲、宇垣美里らが訪れた。
ステージに登壇する前から報道陣の多さにビックリしつつ、笑顔にチェンジしながら「よろしくお願いします。増子敦貴です」と礼儀正しく自己紹介しながら登場。本日は黒一色の衣装となったが、「今回はブラックコーデというシンプルイズベスト。 自分の中ですごく1番自分が輝けるスタイリングにしたんです。ポイントはブラックなのにブラックがこう浮き出て見える3D感っていうものを意識してきました」と、ポイントを。
最近自分が1番輝いた瞬間へは舞台『千と千尋の神隠し』へハク役としてトリプルキャストで出演したことだそうで、「ロンドンという土地で、ロンドン・コロシアムという素晴らしい劇場に立たせて頂いたんです。そのカーテンコールで自分がお客さんの前に立った時に、自分輝けてるなと実感しました」と、実感を話す。
酸っぱい表情を浮かべる増子
これからも輝き続けるために、チャレンジしたいことへは、「刺激を追い求めていたいです。その理由としては、甘いものを食べた時とかは、甘いなって、とろけるような顔になるじゃないですか。で、酸っぱいものを食べた時は、酸っぱいっていう、顔になったり。で、今回の美容液を肌にこう染み込ませた時のびっくりした感じもそうですけど、こう、いろんな表情を日々の中に彩っていくってことが、僕の中でこう輝きだと思っているんです。そんないろんな表情で“ありふれる日々”にしていきたいなということで、いろんなことにチャレンジして、悔しさも乗り越えていきたいなと思っております」と、意気込んでいた。
『新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語』は9月3日から9月13日まで神宮前のヨドバシJ6 ビルにて開催！
取材・撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ
報道陣の多さにビックリな様子
あいさつをしながら登壇
振り返ってあいさつする増子