目黒蓮モトローラアンバサダー就任で9月18日に新CM!5メートルワイヤーアクションも

目黒蓮モトローラアンバサダー就任で9月18日に新CM!5メートルワイヤーアクションも3

 アイドルグループ『Snow Man』で“めめ”の愛称で親しまれている目黒蓮がモトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社(以下、モトローラ)のブランドアンバサダーに起用されたことが9月17日に発表。あわせて9月18日より目黒出演のスマートフォン『motorola razr 50』シリーズ新TVCM『ひらかれる世界』篇も全国放送となることがアナウンスされた。

 スマートフォンの開発および販売を行っているモトローラが、大型アウトディスプレイを備えた新型折りたたみスマートフォン『motorola razr 50』シリーズを9月27日から販売予定。これにあわせて目黒をブランドアンバサダーに起用した。(文末に起用理由全文掲載)

 CMでもサイバーパンクの Si-Fi(サイエンス・フィクション)世界で目黒が『motorola razr 50』を使うストーリーに。アウトディスプレイから『motorola razr 50』の分身であるアバター“ミニREN”が現れ、目黒の手を引いて街の上空へ駆け上がる。『motorolarazr 50」のハンディモードで空から世界を撮影する目黒は、AI搭載のカメラによって撮影される手ブレのない映像に驚嘆。新しい折りたたみスマートフォンと共に始まる世界の夜明けに合わせ「そろそろ、フツーに飽きてきた?」と、次のワクワクする世界へ旅立っていく姿が描かれる。

 このCMのために、3Dアニメーションで描かれた“ミニREN”との共演や、目黒が見応えのあるワイヤーアクションにも挑んでいることが見どころの1つとなっている。

 動いている列車から駅側に飛び降りるシーンの撮影では、列車のドアから大きく身を乗り出したままスッとホームに降り立つ華麗な演技で、わずか2テイクで終え、スタッフ達をうならせる様子が。

 ワイヤーアクションシーンでは、5メートルほど急上昇するアクションに。テスト映像に苦笑いしつつ「大丈夫です!」と笑顔を見せる余裕も。猛烈な速さで跳び上がる姿を見たスタッフは心配そうに声をかけたが、目黒は何事もなかったかのようにニコリ。撮影後は「もっとやりたかった(笑)」と、むしろ楽しんでいたようだった。

 また、新製品にも触れ大型のアウトディスプレイなど進化したデザインを見て「先代モデルと違いますね」と驚きの表情。ビデオカメラのように構えるハンディモードに「フィット感がいい!」と感心し「いま皆さんを撮ってます!」と周囲のスタッフにレンズを向け、笑いを誘うひと幕も見られた。

 CM『ひらかれる世界』篇は15秒と30秒で9月18日より放送!なお、CM の映像は motorola 公式ウェブサイト(https://moto-bu.motorola.co.jp/campaign/razr50/)でも閲覧できる。

 ■ブランドアンバサダー起用理由
 1983 年に世界で初めて携帯電話を商品化して以来、アメリカを拠点にモバイルデバイスの研究開発と技術革新を続けてきた「モトローラ」では、お客様・製品の利用者を知ることから製品開発が始まると考えています。日本でのブランド認知向上だけではなく、特にZ世代を含む20代30代の方々にブランドを知って興味をもって頂きブランドとの接点をつくることが、モトローラが彼らの生活や視点を学ぶ機会にもなると考え、その橋渡し役を担っていただくモトローラブランドのアンバサダーとして目黒蓮さんを起用しました。
 類稀なチャレンジ精神を持ち、好奇心と自分らしさをもって何事にも真摯に向き合う人柄で、世界中のファンと向き合いながらエンターテインメントの世界で活躍する目黒さんの姿勢は、テクノロジーによって人々の生活をより良くするために挑戦し続けてきた「モトローラ」の精神に通じるため新製品「motorola razr 50」の TVCMにもご出演いただくこととなりました。

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