目黒蓮&相棒“ミニREN”と自分のアバターが次のモトローラCMで共演チャンスCNP

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 アイドルグループ『Snow Man』で“めめ”の愛称で親しまれている目黒蓮がモトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社(以下、モトローラ)のブランドアンバサダーに起用されたことが9月17日に発表。あわせて9月18日より目黒出演のスマートフォン『motorola razr 50』シリーズ新TVCM『ひらかれる世界』篇も全国放送となることがアナウンスされた。

 CMでもサイバーパンクの Si-Fi(サイエンス・フィクション)世界で目黒が『motorola razr 50』を使うストーリーに。アウトディスプレイから『motorola razr 50』の分身であるアバター“ミニREN”が現れ、目黒の手を引いて街の上空へ駆け上がる。『motorolarazr 50」のハンディモードで空から世界を撮影する目黒は、AI搭載のカメラによって撮影される手ブレのない映像に驚嘆。新しい折りたたみスマートフォンと共に始まる世界の夜明けに合わせ「そろそろ、フツーに飽きてきた?」と、次のワクワクする世界へ旅立っていく姿が描かれる。

 この“ミニREN”のキャラクターデザインに目黒は「可愛くて愛着がわく」と気に入ったよう。“ミニREN”と対面するシーンでは残念ながらリアルな共演こそ実現しなかったものの、用意された人形で位置を確認しながら「ここに“彼”がいるんですね?」と目の前に“ミニREN”がいるイメージを膨らませていた。

 また、目黒の相棒“ミニREN”のような、自分の写真から相棒アバターを制作することができる「motorola razr 50 AIBOU アバターCM 出演キャンペーン」を9月17日から10月16日まで実施。特設WEBサイトから応募すると、続編となるTVCMで自分のアバターが目黒&“ミニREN”と共演するチャンスも用意されるというもの。

 このキャンペーン特設WEBサイトでは、指示に沿ってカメラで顔写真を撮影してアップロード。するとAIによってアバターのプロフィール画像が自動的に生成される。この完成した画像に「#motorola #モトローラ #AIBOU が目黒蓮と共演」の3つのハッシュタグを付けて X に投稿すると、次回の新TVCMで自身のアバターが目黒と共演するチャンスを抽選で手に入れることができる。詳細な情報は特設サイト(https://moto-bu.motorola.co.jp/campaign/razr50/)にて。

 ■ミニRENプロフィール
 「motorola razr 50」 の分身で、これまでのスマートフォンに退屈していた主人公・目黒を「motorola razr 50」の世界へ誘う相棒的存在。目黒さんをモチーフとし、チャームポイントは瞳に浮かぶ「motorola」の“M”。声は、目黒さん本人の音声データを学習したAIを用いている。キャラクターデザインはYouTubeチャンネル「META TAXI」でコンセプトデザインを担当するほか、覆面アバターバンド「FZMZ」のキャラクター原案も手がけた「擬態するメタ」所属のイラストレーター・しまぐちニケ氏。

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