フィリップ・モリス社製のヒートスティックをそのまま使用できる加熱式たばこ『jouz(ジョウズ)』(ジョウズ・ジャパン)が、12月21日に、都内で新製品のタッチ&トライ会が行われた。
2018 年ブランドローンチを感謝して「祝い」をテーマにした限定デザイン『jouz 20 LE(Limited Edition) Nami』(8,980円・税込)と『jouz 12 LE(Limited Edition) Ume』(8,680円・税込)を12月21日より各色500個限定で販売した。
また、2018年6月に20本連続喫煙が可能な『jouz 20』とともにローンチされ、12月14日には、12 本連続喫煙可能なライトユーザー向けモデル『jouz 12』(6,680円・税込)を発売した。
種類は青色の「Nami」と朱赤の「Ume」。ブルーの『jouz 20 LE』(1度の充電で最大20本の連続使用が可能)は、日本古来の紋様である「青海波(せいがいは)」をモチーフにしている。「青海波」の意味である「海の広がりのように未来永劫へと幸せが続きますように」という想いを込めたデザイン。
朱赤の『jouz 12 LE』(1度の充電で最大 12 本の連続使用が可能)は、日本の春の象徴、「梅」をモチーフにしている。「梅」は「寒い冬を抜けて春に最初に咲き出す、勢いに満ちた花」であり、jouz ブランドの勢いをイメージしてデザイン。
★「現在、Jouz.comでは会員登録をすると100名にjouz本体をプレゼントする等のキャンペーンを行っている(1月末まで)。」
https://www.jouz.com/jp/2018campaign
■『jouz』ブランド
イノベーションの力によって、たばこを吸う方も吸わない方も気持ちよく共存できる社会の実現を目指し、業界の垣根を越えて集まったエンジニアやデザイナーたちによって2018年2月に立ち上げられた。