俳優・桐谷健太(39)、“こじるり”の愛称で親しまれているタレント・小島瑠璃子(25)が25日、東京・六本木ヒルズアリーナで「『キリン のどごし<生>』夏の開幕式 ~いざ!ゴクゴクうまい。~」に登場した。
浴衣に“祭”と書いたハッピを羽織った桐谷と、黄色の浴衣姿で現れた小島。会場には『キリン のどごし<生>』氷漬けの巨大トラックが!そんなキン冷えのトラックをアンベールし、テンションもアゲアゲなかスタート。
夏の開幕宣言として、令和初めての夏の目標を伝えるというコーナーを開催。桐谷は「キャンプで乾杯するぞ!」と叫ぶと、小島も「家族とグランピングで乾杯するぞ!」と、どちらもアウトドアを叫び、ゴクリと『キリン のどごし<生>』を飲んで小島は「晴れ、夏、お仕事で飲めるというので幸せです」と、得も言われぬ笑みを浮かべた。
キャンプへ、桐谷は「気の合うツレと焚き火の前にいると素直な言葉が出てくるんです。それだけで最高です。焚き火最高なんです。朝起きて川に飛び込めたら最高ですね」と明かしたり「自然大好きっ子ちゃんなんです。広い公園とかでのんびりするのも好きで。自然とともにそのときにお酒があればいいですよね」と思い浮かべることも。
小島も夏のグランピングへ、家族からグランピングというものがあると言われいま探していると話したり、「ベランダにパラソルと、外用に人をダメにするクッションを買ったんです。このコラボはすごいなって思って。そこで昼から『キリン のどごし<生>』飲みます」と、過ごし方や、「あとはダイビングするので、2日前も行ってきたんですけど、イルカと会ったんです。小学校の同級生がダイビングのライセンスをとって女5人でいろんなところを旅したいと思います」と、夏の休みへ思い浮かべていた。
今回のキャンペーン前の今月15日からは、桐谷、小島がそれぞれ出演するCMが放送されている。夏祭りの感じのCMを撮った桐谷は、撮影で夏の感じを出すために「ストーブ4つくらい置いて、みんな本当の汗をかいて飲んでいるんです」と、裏話を披露し、これに浜辺風のロケーションで撮影した小島は「桐谷さん本当にストーブを焚いてやっていたのは知らなくて、私、生ぬるいことをしていたんじゃと思って」と、恐縮。
すると桐谷は「監督がサディスティックなだけで、お芝居というより、飲んだ表情が出た方がいいと言う感で」と、説明しつつ、小島へ「初回の撮影大変だったよね」と振ると、小島は「粘るで有名な監督で、何回も撮ったんですよ」と、苦笑いしていた。
そして桐谷から「『キリン のどごし<生>』がうまい季節が来ます!令和最初の夏は『キリン のどごし<生>』でお過ごしください!」と、呼びかけ、小島は「思い出に残る夏にしたいので、『キリン のどごし<生>』はそのお手伝いをできると思います!」と、アピールしていた。