森崎博之＆安田顕＆戸次重幸＆大泉洋＆音尾琢真が幸せそうな表情！TEAM NACSがミルクランド北海道の新CMに起用で“悪魔のなまら飯”づくり

　俳優・森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真による演劇ユニット『TEAM NACS（チーム・ナックス）』が28日より北海道エリアで順次オンエアされるミルクランド北海道の新CM『悪魔のなまら飯チームナックス』篇、『悪魔のなまら飯大泉』篇に登場する。

　“ホクレン”ことホクレン農業協同組合連合会が、ミルクランド北海道の事業の一環として『TEAM NACS』を起用（ちなみに、森崎はホクレンアンバサダーも務めている）。北海道の生乳生産量は冬から春にかけて増加することが見込まれているが、夏季と比較すると需要は落ち着くことを想定。そんな中、『ホクレン』は非需要期の北海道の牛乳乳製品需要拡大をサポートするべく、自宅で『悪魔のなまら飯』作りを提案するというコンセプトで展開する。

　『悪魔のなまら飯』CMはシリーズ物になるといい、今回の2篇はその第1弾。『悪魔のなまら飯チームナックス』篇では、大泉が「これはやみつき！っていうのは何？」と軽快に切り出すと、「たっぷりバターが、じゅわわわわわ～」ととろけた顔で安田がコメント。続いて、森崎が「生クリームが、ほわわわわわ～」と言うと、大泉からは思わず「美味しそう！」との声が漏れます。ピザ作りに凝っている戸次は「熱々チーズが、とろろろろろ～」とコメント。最後に音尾が「バターとチーズが、ばちばちばちばちばち～」と力を込めて伝えますが、「それどんな感じ？」と4人には伝わらないようだったが、美味しいものを想像して幸せそうな顔を見せる5人となる。

　一方、『悪魔のなまら飯大泉』篇では、大泉が『悪魔のぶっかけカルボナーラ飯』作りに挑戦。「あぁいい匂い」「いい感じいい感じ」「美味そう～」と料理中も自画自賛の声が漏れる大泉。「あ、もう、もう美味しい！」と成功を確信し、最後は試食しご満悦の表情で締めくくる。

　同時に、大泉が地元北海道のために『悪魔のなまら飯』作りに挑戦するレシピ動画『大泉流・悪魔のぶっかけカルボナーラ飯』篇も『悪魔のなまら飯』Youtube公式アカウントおよび特設サイトにて公開。さらに、安田は『悪魔のどっさりバターおでん』、森崎は『悪魔の流し込み純生いちご』、戸次は『悪魔のカマンベールまる揚げ丼』、音尾は『悪魔のどっぷりチーズ餃子』を作るCMおよびレシピ動画も順次公開予定となっている。

　今回の出演へ5人それぞれからメッセージも寄せられることに。

　森崎は、「今回は僕たちの地元北海道が誇る、生クリーム・バター・チーズをたっぷりと使った禁断のレシピ『悪魔のなまら飯』を5人で作りました！このコロナ禍で大変な思いをされている北海道の酪農家の皆さんも多いと思います。そこでわれわれ5人が北海道を代表して、北海道産乳製品の美味しさをしっかり伝えていきたいと思います！」と、意気込みを。

　大泉は、「シェフ大泉といえば私。私は北海道バターを良く使いますが、北海道を代表する野菜のアスパラやじゃがいもと併せたり、ご飯の上にバターとお醤油をかけて良く食べています！WEBでレシピも見ていただけますが、美味しすぎて止まらなくなりますのでお気をつけください！」と、味のことをアピール。

　安田は、「乳製品は好きですが、体型維持のために少し控えていました。でも今回は、体型維持は一切考えずに、悪魔的なメニューを作っています！ぜひみなさんにご覧いただきたいです」と、全力を尽くした様子や、戸次は、「私はピザを家で良く作るので、モッツァレラチーズを使います！チーズをやりすぎなほど使える『悪魔のなまら飯』は嬉しいですね。みなさんもぜひチャレンジしてみてください」と呼びかけ、音尾は「コロナ禍でお家でご飯を楽しんでいらっしゃる方も多いと思います。ぜひお家で、レストランで出てくるようなバターやチーズをたっぷり使った料理を楽しんでほしいなと思います」と、語っている。

　■「悪魔のなまら飯」特設サイトURL
　http://akuma-namarameshi.jp/

　■「悪魔のなまら飯」公式Youtube URL
　https://www.youtube.com/channel/UCkC3wLjTMb412A0lGveYrCg/