京本大我 意味深なバックハグ!「束の間の一花」第6話場面写

京本大我 意味深なバックハグ!「束の間の一花」第6話場面写1

 アイドルグループ『SixTONES』の京本大我主演で現在放送中の日本テレビの深夜ドラマ枠『シンドラ』枠ドラマ『束の間の一花』。21日深夜24時59分より放送の第6話の場面写真が同日、解禁となった。

 漫画家・タダノなつ氏の同名作が原作。余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語を紡いだ作品となる。京本は哲学講師の萬木昭史役で連続ドラマ単独初主演を果たし、ヒロインの女子高生・千田原一花役を藤原さくらが演じる。

 第5話では、萬木昭史(京本大我)に自分の病気のことを知られてしまった千田原一花(藤原さくら)弟・大樹(佐々木大光)と大ゲンカし、そして萬木にもう会わないことを決断する……。

 公開された場面写真では、京本演じる萬木が一花を切なげな表情でバックハグしている意味深なものとなっている。

 なお、京本&藤原がセッションしたドラマ主題歌「ふたり」を番組公式YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=b3RQGMogxSc)にて期間限定配信がされている。

 ※京本大我過去記事
 ・京本大我 佐々木大光“初対面”!「束の間の一花」座談会も開催
 ・京本大我 二宮和也と上裸BBQ願望?浴衣姿やこだわり語る
 ・京本大我「タング」場面写解禁!美しい指先を口元に添えクールに

 ※記事内画像は(c)NTV・J Storm

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