ジャニーズJr.のアイドルユニット『美 少年』メンバーの岩﨑大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世主演で4月24日24時59分よりスタートとなる日本テレビの深夜ドラマ枠『シンドラ』にて『春は短し恋せよ男子。』。本作第3話が本日8日深夜に放送される。
作家・椎葉ナナ氏が集英社マーガレットコミックス DIGITALで連載していた同名作が原作。恋愛に縁なしの高校生・太陽、青、偉人、刀磨。仲間の1人が恋に落ち、しかも、女子のホンネ（心の声）が聞こえてしまう太陽が好きになったのは、心の声がない女子だった……という、恋心が連鎖していく青春ラブストーリー。
初恋に戸惑う太陽（岩﨑大昇）が柊（永瀬莉子）に「友達になって欲しい！」と告白した2話。しかし、2話の最後で、太陽の親友でもある青（那須雄登）が柊に「興味がある」と告白……！？衝撃の終わり方と話題に。
第3話のテーマは『甘える』。柊から「甘えるって何をすればいいんですか？」と聞かれ、何も答えられなかった太陽。偉人（藤井直樹）に「下の名前で呼んでみれば？」と提案されたものの、先に青が柊の下の名前で呼び始めるなど、ちょっかいを出し始めて……。
太陽は青にどういうつもりか？と聞いた答えは「好きになったらごめんね？」青の魂胆とは果たして！？ さらに、新たな恋のフラグも始動！？刀磨（金指）が、同じクラスメイトの梨香（香音）の頬を触り……！？初恋の連鎖が動き出す……。
■3話あらすじ
「俺に甘えとけ！」と柊(ひいらぎ)（永瀬莉子）に宣言した太陽（岩﨑大昇）だったが、柊から「甘えるって何をすればいいですか？」と聞かれてしまい、仲良くなれずじまい。太陽を心配する偉人(いくと)（藤井直樹）、刀磨(とうま)（金指一世）だったが、青（那須雄登）は、急に柊にちょっかいを出し始め、距離を縮めていく。焦る太陽、いったい、青の目的とは！？
そして、柊は青のアプローチのせいで、クラスの女子から敵視され詰め寄られる。そんな柊を助けたのは、梨香（香音）だったが……！？
さらに、ある大事件が起きて、柊が倒れてしまい、太陽はある行動に出る。なぜ、柊には「心の声」（女子のホンネ）がないのか？柊の過去が明らかに……！
※『美 少年』過去記事
・岩﨑大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世ドラマ主題歌が美 少年曲に
・美 少年4人主演「春は短し恋せよ男子。」クランクイン！遊ぶ姿工夫
・HiHi Jetsと美 少年主演の舞台「少年たち あの空を見上げて」9月11日から新橋演舞場で上演発表！内博貴出演もアナウンス
※記事内画像は（c）椎葉ナナ／集英社・NTV・J Storm
