宮野真守&雅マモル「JUNON」11月号の裏表紙ジャック

宮野真守&雅マモル「JUNON」11月号の裏表紙ジャック2

通常版表紙

 声優・俳優・歌手などマルチに活躍している宮野真守と、“宮野さんに憧れてアイドルになったという永遠の16歳”という設定の宮野演じる雅マモルが9月22日より発売となる雑誌『JUNON』(主婦と生活社)2023年11月号の裏表紙をジャックしている。

 同誌11月号ではは表紙の絵柄が異なる通常版と特別版の2形態で刊行。11月号に登場するスターが表紙に大集合する通常版となり、裏表紙は2人が、表紙は6組が登場する。一方、特別版もあり、こちらは表紙&裏表紙を飾ることに。

 宮野には今秋開催予定のライブツアー『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 ~SINGING!~』お話はもちろん、宮野流“秋の夜長の過ごし方”についてインタビュー。この秋に楽しみたいドラマや映画などについて語っている。

 Mカード『恋はホップステップジャンプ』が発売中、 JUNON初登場の雅には「16歳の雅くんに聞きたい16問!」と題して一問一答に答えている。

 ■以下、宮野インタビューより抜粋。

 僕が作詞を担当した『Sing a song together』。コロナ禍以降、みんなにやっと声を出してもらえるツアー『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 ~SINGING!~』の開催が決まりました。
 この3年間、苦しいながらもみんながたくさんいろんなことを考えて、前を向く術を試行錯誤して手に入れてきたわけで。悲観的なことばかりではありませんが、我慢しなきゃいけないことがたくさんありました。でも、ネガティブな思いを共有するのはもうやめようと思って。もちろん今回のツアーも今までどおりではないですし、声出し解禁に関しては慎重に考えつつ進めてきたことです。覚悟を決めて声援可能なツアーを開催するのであれば、最高に楽しい時間を来てくれる人に提供したいし「大丈夫だよ、我慢しなくていいんだよ」と言ってあげられる空間になればなと。それをアテンドできるような楽曲にして、一緒にライブで歌いたいという素直な気持ちで作りました。

 ■以下、雅マモルインタビューより抜粋。
 ――最近泣いたのは?
 ドラマ『君の花になる』を観て、感動して泣きました!
 僕もああいうアイドルになりたい!!
 8LOOMなら弾推しです!
 ――もし好きな女の子に告白するなら何て言う?
 「キミにほの字だぜ♡」

 ※宮野真守過去記事

 ・宮野真守「JUNON」7月号巻頭登場!新曲などへの想いも

 ・宮野真守“弟”畠中祐にハラハラ!マリオ役に「自分に起こるとは」

 ・福士蒼汰&宮野真守 熟練コンビ「一心同体」丁々発止の爆笑連発

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