お笑いコンビ『東京ホテイソン』のショーゴ、たけるが20日より発売予定の女性誌『JUNON』(主婦と生活社)2023年12月号に登場する。
普段は服に興味がないショーゴが、色気たっぷりのキレイめ衣装を着用。たけるはメガネを外しての登場に。
ショーゴのモテキエピソードや、たけるが読モを目指していた時代の話などのインタビューも。
さらに、本誌未掲載のアザーカットを使用し、『JUNON TV』とコラボした「東京ホテイソンくじ」が開催。「抱き枕カバー」や「目覚まし時計」など、ここでしか買えないふたりのスペシャルグッズが、ハズレなしで抽選可能となっている。
以下、本誌よりインタビュー部分一部抜粋。
ショーゴ:僕は、筋肉をつけるために2019年から2020年にかけて体重を増やして。その太った状態で『M-1』に初めて出たので、テレビに出だしたころには、イケメンと言われることは一切なかったですね。最近は体を絞って筋肉をつけたり、大会に出るようになったので、たまに言ってもらえることはあるんですけど。
たける:モテたピークは?
ショーゴ:金髪にしていた18歳とか19歳。居酒屋でバイトしてた時はモテてた。焼き鳥焼くのがうまかったから、“炭のショーゴ”と呼ばれてました。
たける:スリの銀次みたいに言うな!
ショーゴ:電車で移動してましたし
たける:それはもうマジの『桃鉄』なのよ(笑)
ショーゴ:たけるは、読者モデルを目指してた時期もあったじゃん。
たける:昔から服は好きだったから。よく見てた雑誌に一般の人が載ってるなぁと思って、撮影してるのは原宿だな~とか下北だな~って目星をつけて、その辺をウロウロするようになったんです。それで何回か声かけていただいた…みたいなことはありましたね。
ショーゴ:僕は、昔から芸人ってカッコいいなと思ってて。で、チヤホヤされたいって気持ちから、筋肉をつけるようになった感じです。