『新しい地図』草なぎ剛が21日に発売される『JUNON』(主婦と生活社)2024年2月号に登場している。
同誌内では『つよぽんクイズ』で、草なぎの2023年を3択クイズで愉快に振り返る企画を展開。さらに、上演中の主演舞台『シラの恋文』のことや、2024年への思いも。デニムの話多め(そこは通常運転)で届ける。
以下、インタビュー部分抜粋。
Q8. 2023年、草彅さんが輝いていた瞬間は?
①1月ごろ
②5月ごろ
③『JUNON』の取材を受けている今
A8. ③『JUNON』の取材を受けている今
今がつねに輝いてるかな。今、今、JUNONの取材を受けている今!(笑) そういう?年だったかな。
きょうも舞台の通しげいこで、ちょっとつっかえちゃったりしたけど、3回目、4回目の通しでだんだん形になってきて、ちょっと満足度も上がってきて。そうやって、課題、満足、課題、満足っていうのを繰り返して向上していくのが、すんごい気分がよくて。
「あしたに向けて、きょうまちがったところを頑張りたいな」「あしたはどうしようかな」って作戦を練るのも楽しいんだよね。すごく自分と向き合ってる気がして、
今の自分は輝いてるな、好きだなって思うよ。