米津玄師『GINZA』10月号の表紙!昨年私服は「つなぎしか着ていません」とも

米津玄師『GINZA』10月号の表紙!昨年私服は「つなぎしか着ていません」とも1

表紙

 歌手・米津玄師が9月12日発売の月刊女性ファッション誌『GINZA』10月号の表紙に登場することが9月6日に発表となった。

 特集にも登場しており、物語が感じられる音と服をテーマにした「音楽とファッション」企画。カメラマン・木村和平氏によって、柔らかな光の中で秋冬の新作に身を包む米津玄師が撮り下ろされている。

 中面では最新アルバム「LOST CORNER」への想いや、毎日のワードローブ、音楽とファッションの関係性など多岐に渡るロングインタビューも掲載された全12ページとなっている。

 そのインタビューの一部も公開された。以下、その一部。

 (特集テーマ「音楽とファッション」について)
 「“つなぎ”ですかね。昨年『LADY』のMVを撮ったときに、作業着のような清掃員のような格好がしたいというところから始まったんです。そうしたらつなぎを着ることになって。実際着てみたら、すごく心地いいというか、ハマってしまったんですよね。誇張抜きで、昨年は(私服では)本当につなぎしか着ていません」(米津)

 ファッション誌『GINZA』10月号は9月12日に920円で全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売!

 ※記事内写真は©マガジンハウス Photo:Kazuhei Kimura

米津玄師『GINZA』10月号の表紙!昨年私服は「つなぎしか着ていません」とも3

中面

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