香取慎吾「JUNON」2月号で「日本一の最低男」をたっぷり質問

香取慎吾「JUNON」2月号で「日本一の最低男」をたっぷり質問1

 『新しい地図』香取慎吾が12月20日発売のる雑誌『JUNON』(主婦と生活社)2025年2月号に登場している。

 11年ぶりに連ドラ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)を主演する香取。同ドラマの主題歌も担当するということで、誌面ではたっぷりそのことを聞いているという。

 以下、インタビューより抜粋

 ドラマのなかの一平は、人生崖っぷちに追い込まれたところからのスタートだけど、僕自身はあんまり追い込まれないっていうか。自分を追い込むことは好きですね。自分で自分を追い込んだときにパワーを発揮する、みたいな感じでずっとやってきてるんだと思います。今だと、12月に開催するフェスに向けてのリハーサルも、1週間切ってるのにまだ始めてないぐらいなんで、これはかなりの追い込みですよね(笑)。

 でも、逆にギリギリ時間いっぱいまで作り込んでるのかもしれない。誰かにこうやってくださいって言われてすることって、覚えられないとか、追い込まれるとかがあると思うけど、フェスもアルバムもみんなと作りながら、全部、自分で携わってて自分の頭で作ったことをやるから、追い込まれないっていう感じかな。

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