シンガーソングライター・矢作萌夏が1月11日27時から生放送のラジオ番組『矢作萌夏のオールナイトニッポン0(ZERO)』（ニッポン放送）のパーソナリティを担当することが1月7日に発表となった。
毎週スペシャルなパーソナリティが週替りで担当している土曜日の『オールナイトニッポン0(ZERO)』。1月11日は矢作が担当する。
矢作は2023年10月に1st EP『spilt milk』でメジャーデビュー。現在放送中のTVアニメ『空色ユーティリティ』エンディングテーマとなっている楽曲『水平線』もリリースしている。
番組では、ギターを持ちこみ、弾き語りで数曲披露する予定。さらに、矢作の音楽の世界に迫るコーナーをお届けしつつ、オールナイトニッポンらしくリスナーとのやり取りで矢作のパーソナルな部分も引き出す企画も行っていく。詳しくはオールナイトニッポン公式Xにて。
番組はラジオ・radikoのほかライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」ではスタジオの様子を映像でライブ配信、さらに生放送後には「17LIVE」限定のアフタートークの配信も予定している。番組はradikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる（http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20250112030000）。