松倉海斗衝撃リアクション七五三掛龍也“大胆行動”!トラジャ「足つぼ胸キュンバトル」

松倉海斗衝撃リアクション七五三掛龍也“大胆行動”!トラジャ「足つぼ胸キュンバトル」3

 宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗による“トラジャ”こと『Travis Japan』の新たな冠番組で放送中の『Travis Japanのバラエティだぜ!!』(中京テレビ、水曜・深夜24時54分~)。番組の第5回の場面写真やあらすじなどが2月13日に公開となった。

 中京テレビと『Travis Japan』といえば、“ダンス”をテーマにした番組『Travis Japan のダンスだぜ!!』を放送していた。続けて、今度は、彼らが“バラエティ”のスキルアップに挑戦していくというコンセプト。

 2月14日にPrime Videoで配信(2月19日放送)の第5回では、進行をアオキ源太アナウンサーが、今回の“見届け人”をカンニング竹山が務める。長年にわたりバラエティの最前線で活躍してきた竹山は「バラエティ舐めんなよ!今日は鬼軍曹になります」と容赦なし!メンバーたちは「負けずにパフォーマンスしたいと思います」(松田)と気を引き締める。

 いつも以上に体育会系モードのTravis Japanが臨むのは「足つぼ」。バラエティ出演歴25年の“ベテラン足つぼ師”與那嶺茂人先生を招き、体のどこかに不調があるほど痛みを強く感じる「足つぼ」をメンバーたちが体験。與那嶺先生の強烈な一押しがTravis Japanの足裏を刺激する!

 まずは中村海人が挑戦。「足つぼ」はタイの空港で受けたことがあるといい、チャレンジ序盤こそ「めっちゃ気持ちいい」とつぶやくが…?続く松倉海人は「シミュレーションはばっちりです!」と話すものの、あまりの痛さに“衝撃のリアクション”を披露!

 また、チャレンジ前の宮近海人はカッコつけながら「すみませんね…。俺、今まで痛みを感じたことがなくて…」と余裕をぶちかまし、吉澤閑也も「僕はシステマ(痛みを感じない武術)が使えるので、呼吸で痛みを逃がします」と宣言。ベテラン・與那嶺先生を煽りまくった2人の結末は!?そんな緊迫のチャレンジの合間にはカンニング竹山から“的確なアドバイス”が寄せられ、メンバーたちが「めちゃくちゃバラエティの勉強になる」「これは教育番組!」と感銘を受ける一幕も。

 一方、人一倍リラックスした様子の七五三掛龍也は「昨日、全身鍼を受けたばかりなので体の調子は良い」と笑顔。本番では従来のバラエティのセオリーから外れた“大胆な行動”に出て…カンニング竹山も「あまり見たことがないパターン」と注目する!そしてラストは松田。「マッサージはよく行くので、痛みにも慣れてます」と明かすと、與那嶺先生が松田の“あるツボ”をロックオン。彼は最後まで耐えられるのか!?

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 後半では応用編として「足つぼ胸キュンバトル」に挑戦!一人ずつ「足つぼ」を受けながら胸キュンセリフを発表し、カンニング竹山を最もキュンとさせたメンバーが優勝だ。ちなみにTravis Japanが披露するセリフは、「バレンタイン特集」と題した“ニセ番組のアンケート”で本人たちから事前に提出してもらった内容であり、「付き合う前のお家デート」「夜空を眺めながらプロポーズ」など状況設定もメンバーたちが自ら考案。ダマされたと知って最初はうなだれるTravis Japanだったが、いざチャレンジが始まると“本職”の胸キュンセリフで男気を発揮!「足つぼ」の激痛に悶絶しながら「あのさぁ…俺…とっ…」といった甘い言葉が紡がれるなか、カンニング竹山を「興奮した」と唸らせた「初代足つぼ胸キュンセリフ王」は誰なのか……?

 ※初稿にて松倉さんのお名前を間違って表記しておりました。お詫びして訂正いたします。

 ※記事内写真は(c)ストームレーベルズ/中京テレビ

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