世界に1体の“直美ドール”をプレゼントされ笑みが浮かぶ
お笑いタレント・渡辺直美（30）が20日、都内でタカラトミー『L.O.L サプライズ！』記者発表会に登場し、アンバサダーに就任した。
株式会社タカラトミーが2017年に世界で累計5億体以上が売れた玩具『L.O.L（エル・オー・エル）サプライズ！』の日本国内での販売権を獲得し、7月7日からの発売を発表。フォトジェニックでポップな“ちょいワル ベイビー”ドールというのが特徴で、渡辺はアンバサダーとともに5月下旬から放送予定のCM『L.O.L サプライズ！ミニチュア直美ちゃん編』に起用もされた。
製品のディーバと呼ばれる1体と同じ服装で“直美ドール”となって登場した渡辺。製品へ「可愛くて、オシャレで、サプライズもあるものだと思います。たくさんのいろんな人に愛される製品なのかなって」と、チャーミングさに心奪われているよう。
製品にかけて7つの質問が寄せられることとなったが、コスチュームのことを聞かれた際に髪のお団子になっている部分がポイントと熱弁したが、次の質問が髪の部分の質問と、“質問つぶし”をしてしまう結果に。そこで、渡辺は2度同じ説明をするハメになり、会場を笑わせていた。
その後は世界に1体の手のひらサイズの直美ドールのプレゼントされ、「家に飾ります。玄関に飾りたいと思います」と、ほほ笑んだり、スプレーを使ってのサインなど盛り上げていた。
「小物がカワイイので自分のオリジナルでできます。ぜひともいっぱいゲットしていっぱい遊んでください！」と、呼びかけていた『L.O.L サプライズ！』は7月7日より日本発売開始！
