TVアニメ『中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。』ステージが3月23日に東京ビッグサイト内のPONY CANYONブースで開催され日下部栞奈役の前田佳織里、中禅寺秋彦役の小西克幸、榎木津礼二郎役の立花慎之介、中禅寺敦子役の降幡愛が登場した。
ステージはBAR“PONY CANYON”という設定で開催された。以下、公式レポート部分。
開始早々、バーのマスターに、「これは本当のバーですか?バーという設定ですか?本当のお酒はないんですね?」と詰め寄る小西さん。そして、前田さんも、「私を呼ぶならお酒を用意しておかないと……」と、それに乗っかるなど、すでにチームワークができ上がっている感じだ。
今回はTVアニメ『中禅寺先生物怪講義録先生が謎を解いてしまうから。』としては初のイベント。朝からたくさんのファンが集まったブースに向かって、「ちゃんと放送を観るんですよ!」と、小西さんが先生役らしく、優しくお願いしていた。
そして最新PVを上映。それを観終わったキャスト陣は、「めっちゃいい!画が綺麗!劇伴もいい!」と大絶賛、「放送が楽しみだ」と話していた。
キャラクター紹介は、日下部の「これにて一件落着!」や中禅寺先生の「この世には不思議なことなど何もないのだよ」といった決め台詞を言っていくという嬉しい展開。ちなみに、他人の過去が視えるという榎木津を演じる立花さんは、「ざっくり言うと賑やかしで、作品が重くて暗い話が多いので、そこに色を付けてくのが榎木津の立ち回りだった」と語る。また、中禅寺先生の妹・中禅寺敦子を演じる降幡さんは、「敦子の登場シーンに注目してほしい」と話していた。
ラベルトークの[学生時代の一番の思い出は?]というお題では、「朝4時に集合する寒稽古があって、冬に山を走っていた」というインパクト強めのエピソードを披露した前田さん。また小西さんも、「高校時代は授業中にゲームボーイをしている人がいて、耳を澄ますとテトリスの音が聴こえてきていた」と話していた。
ブースの共通企画「ステージ対抗ダーツ対決」は54点だったが、賑やかなトークで、あっという間に時間が過ぎていったステージ。最後は代表して前田さんから「初めての『中禅寺先生物怪講義録』でのトークイベントだったんですけど、本当に面白かったです。みんなの関係性がいいなと改めて思ったので、またこういう機会があったらいいなと思いました。この作品は謎解きという単語が出てくるので、難しく感じる方もいると思うんですけど、そんなことはなく、ストレスなく観て楽しめるし、怪異の要素もあってドキドキするんです。個性的なキャラクターも登場して、とっても楽しい作品なので、気軽に楽しんでいただけたらと思います!」とメッセージが送られた。
※記事内写真は(c)志水アキ・京極夏彦・田村半蔵・講談社/「中禅寺先生物怪講義録」製作委員会