奥平大兼、出口夏希、佐野晶哉ら『か「」く「」し「」ご「」と「』コメント公開

奥平大兼、出口夏希、佐野晶哉ら『か「」く「」し「」ご「」と「』コメント公開1

 俳優・奥平大兼と出口夏希がW主演しアイドルグループ『Aぇ! group』佐野晶哉、俳優・菊池日菜子、早瀬憩共演で5月30日に全国で封切り予定の映画『か「」く「」し「」ご「」と「』(監督:中川駿/配給:松竹)。本作キャスト陣からのコメントが4月3日に公開となった。

 作家・住野よる氏の同名小説で“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人の青春ラブストーリー。引っ込み思案で自分に自信の持てない主人公・京役を奥平。底抜けに明るい性格でヒロインよりもヒーローになりたいと願う・三木直子(通称ミッキー)役を出口。体育会系でいつも明るく笑顔な人気者・高崎博文(通称ヅカ)役を佐野。予測不能な言動でいつもマイペースな黒田文(通称パラ)役に菊池。内気で控えめな性格で、ある日突然学校に来なくなる宮里望愛(通称エル)役に早瀬が演じる。

 なお、コメント公開にあわせ、ヒコロヒーが新たに出演していることが明かされたり、主題歌をラッパーでシンガー・ちゃんみなが担当し、書き下ろし楽曲『I hate this love song』を歌唱することもアナウンスされている。

 以下、コメント全文。

 ●京役:奥平大兼
 学生ならではの悩みもあれば人間関係の悩みなど、それぞれが普段僕たちが感じることがあるような、いろんなリアルな悩みを持っている5人のお話ですが、改めて言葉にしたり、行動で示したりする大切さを知ることができました。
 学生の方々に見てほしいのはもちろんですが、大人の方が見ると、今の学生の悩みやどう過ごしているのかなどがわかると思うので、いろんな年代の方に見ていただきたいです。これを見てくださる方々が5人をみて心が温かくなる、きっとそんな作品になっていると思っています。
 主題歌もちゃんみなさんが書いてくださり、歌詞もメロディもこの作品の世界観にぴったりな曲になっています。是非映画館で、青春真っ只中の5人を見てほしいです。

 ●ミッキー役:出口夏希
 この作品は学生ならではの敏感な心や、すれちがい、相手にどう思われるか、何か思われるくらいなら言わない方がいいという臆病な気持ちだったり、今学生生活を送っているみなさんの中にも、そんな思いをしてる方がいるかもしれない、言いたいけど言えない心のもどかしさなどが、繊細に描かれている作品です。?学生の方々はきっと背中を押してもらえると思うし、大人の方でも こんな青春あったな、と懐かしい気持ちにもなっていただけると思っていますのでたくさんの世代の方にみていただきたいです。
 ちゃんみなさんが歌う主題歌も、すごく心地よくて歌詞もふくめて、 『か「」く「」し「」ご「」と「』の雰囲気が伝わるような、五人の青春がつまった曲になっているなと感じました。私も実際、すごく懐かしくて優しい気持ちになりました。エンドロールまで寄り添ってくれる作品ですのでぜひ、映画館で見ていただきたいです!

 ●ヅカ役:佐野晶哉(Aぇ! group)
 相手の気持ちが少し分かるから言いたいけど言えなくなってしまう切なさ。
 相手が大切だからこそ、何も出来なくなってしまうもどかしさ。
 僕自身も学生時代に同じようなことを感じる瞬間がありました。
 「学生の頃にこんな言葉をかけてもらえたら一歩踏み出す勇気が出たのかな」と思わせてくれる作品です。
 大切な誰かとぜひ映画館でお楽しみください!

 ●パラ役:菊池日菜子
 特別な力を持つ5人の日常。だけど特別なように見える彼らはきっと、気にしすぎてしまう私たちの延長線にいるのだと思います。人の気持ちばかり気にしてしまうこと、本心を抑え込んでしまうこと、自分にも譲れない部分があること。そんな複雑さの中で生きる全ての方に観ていただきたい作品です。
 映画の中に潜んでいる宝物のような台詞の数々がいつかのあなたを救ってくれると思います。それまでどうか大切に胸の奥に閉まっておいてください。
 劇場を後にしながら、ほんの少しだけ自分のことやあの子のことが愛おしくなる映画『か「」く「」し「」ご「」と「』を是非劇場でご覧ください

 ●エル役:早瀬憩
 私は今、『か「」く「」し「」ご「」と「』のキャラクター達と同じ、高校生です。
 学生生活を送っていると、相手を大切に思うあまりすれ違ってしまったり、伝えたいことを伝えられなかったり。友達の気持ちが見えたら…と思うことが時々あります。
 この映画は、人の気持ちが少しだけ見えてしまうキャラクター達のお話です。不器用だけど愛おしい彼らが、遠回りしながらも一歩ずつ進んでゆく日常を描いています。
 もどかしい気持ちになることも多い学生生活。この作品はそんな気持ちに共感し、勇気を出すことを後押ししてくれるような映画です。
 ぜひ劇場で大切な方と観ていただけたら嬉しいです。

 ●朝倉先生役:ヒコロヒー
 高校のリアルな空気感での撮影現場で、若い人たちはみんなきらきらとしていたり屈折したりしていてそれがそのまま映像にでていると思います。
 生徒のみんなが愛しかったです。

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