安田顕 今後“背タレ”起用意識を熱弁!當真あみ 長尾謙杜を感激させた一言

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(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

 アイドルグループ『なにわ男子』長尾謙杜、當真あみ、美村里江、安田顕が4月4日に東京・丸の内ピカデリーで初主演映画『おいしくて泣くとき』(監督:横尾初喜/配給:松竹)初日舞台あいさつを横尾初喜監督とともに開催。安田が長尾をナイスフォローな一幕や、

 小説家・森沢明夫氏の同名作が原作。幼いころに母親を亡くした心也(長尾)と、家に居場所がない夕花(當真)。同級生の2人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった2人が互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、彼女の秘密が明かされ……。

 上映後に246館でライブビューイングされるなか登壇したキャスト陣。當真は「いまかいまかと待っていたこの日が訪れて嬉しい気持ちでいっぱいです」と、無事初日を迎えられたことにニッコリ。

 共演の長尾へ當真は「インタビューだったり、いろんな場面で助けてもらって、私が止まってたらパって答えてくれて」と、助けをくれたことに感激。長尾はこの高評価に胸に手を置いて安心するような様子を見せることも。そんなトークが進むなか、長尾のロングタイがマイクにかかってしまうハプニングが発生し、気になっていたという安田が長尾に近づいて、ロングタイをなおしてあげる一幕もあり和気あいあい。

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気になっていたとジェスチャー

 作品の見どころへ。心也の父親の風間耕平役を演じた安田としては、「ピュアなラブストーリーが泣けてきますけど、家族であったり親なんですよね」と、親の目線がポイントという。「(原作小説の)森沢さんの描写がすごく心を打つんです。一挙手一投足に思いが溢れていますから。(心也の)父親を演じさせて頂きましたけど、森沢さんの動作を確実にさせてほしいというのを監督にお願いしました」と、演じる際に意識するとともに「『風間心也 お前のことを信じている』というセリフのときに、“愛情のある野太い声で”とあってどう演じたものかと思って(笑)」とエピソードも披露。

 さらに自身としては、「子どもっていうのは、親を選べない」という部分に共感があるようで、「子どもは親を選べないから當真さんが演じた少女のような家族もひょっとしたらあるかもしれない。でも、親っていうのは、いざっていうときに団結できて、子どもが本当に大切だと感じたことを相談できる親でいたいなって思います」と、心境を話していた。

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 イベント後半には、心也が夕花にする“約束”がキーとなる本作にあわせ、約束したいことを発表するコーナーが開催。安田は『背中で魅せる』としたためており、大きく2つの気持ちを込めているという。それは文字通り、背中で演技を見せるというものだそうで「50代になってようやくやれるなという気持ちで、みなさんが呼んだされば、元気のない背中としても、伸びててもいろいろやれると思います」とのこと。では、もう1つはというと、バラエティーなどに出演したときに、“背中越し”を映像が使われるような“手タレ”ならぬ“背中タレント”略して「背タレ」を目指したいそう。“背中越し”を「越し」と略しながら熱弁をふるい、「『背中と言えばあいつがいるぞ!』『あいつ“背タレ”だってよ』って背中で見せられるように」とのことだった。

 また、長尾から當真へサプライズで花束もプレゼント。當真といえば、これまでの本作イベントで、撮影中に見つけた四つ葉のクローバーを栞にしてキャスト・スタッフ全員にプレゼントしたエピソードが語られているが、そのお返しとして感謝の気持ちを花束に込めた。これに當真は「こういうところだと思います!」と気遣いに感謝していた。

 映画『おいしくて泣くとき』は全国公開中!

 取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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