三宅健ドラマ『ドンケツ』出演発表!頭脳を活かしてのし上がろうとするヤクザ・三宅進に

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 俳優・三宅健が4月25日よりDMM TVで独占配信のオリジナルドラマ『ドンケツ』に出演していることが4月18日に発表となった。

 漫画家・たーし氏の作品で『ヤングキング』にて2011年から2019年まで第一部を連載。その後『ドンケツ 第2章』が同誌にて2019年から2023年まで連載され、2024年から『ヤングキングBULL』に移籍、連載中の作品。九州最大の極道組織月輪会(がちりんかい)、その中でも武闘派で鳴らす孤月組(こげつぐみ)で最強と恐れられるヤクザで伊藤英明演じる“ロケマサ”の異名を持つ沢田政寿の物語となっている。

 三宅は、ロケマサの数少ない友人の一人である月輪会月白組幹部の三宅進役での出演となる。喧嘩の弱い進は持ち前の頭脳を活かしてのし上がろうとするという役どころ。そんな三宅の場面写真も公開となった。

 4月21日には伊藤英明を筆頭に豪華キャスト陣が登壇する完成披露試写会も実施予定。三宅も本イベントに参加予定であることも明かされた。

 「ドンケツ」作品ページ
 

 ※記事内画像は(c)DMM TV

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