女優・米倉涼子(43)が8日、東京・伊勢丹新宿本館で期間限定ブティック『Live your life at 26 Place Vendome 〈ブシュロン〉私らしく自由に、パリ ヴァンドーム広場26番地』記者発表会に登場した。
パリの5大メゾンジュエラーのうちの1つ『ブシュロン』。同ブランドのパリ・ヴァンドーム広場26番地の本店が昨年の創業160周年を迎えたことを機にリニューアルオープン記念キャンペーンの一環として、期間限定ブティックをオープンするというもの。なお『VOGUE JAPAN』ともタイアップしており、米倉は同タイアップモデルとしてオープニングゲストとなった。
ネックレスやリング、イヤリング、ブレスレットなど合計約3億円相当のジュエリーを身にまとった米倉が会場に登場。「重みを感じていますが、それと同時にナチュラルなフィット感があるんです」と、さっそくつけ心地を。
米倉は『VOGUE JAPAN』公式ウェブサイトで公開中の動画撮影のため実際にヴァンドーム広場26番地のブシュロンを訪れており、「植物園があるんですけど、お花とかジュエリーが自然にあって感動しました。お部屋お部屋でイメージが違っているんです」と、見入ってしまったのだとか。
そんなブシュロンへ「自然を大事にしているし、繊細で素敵ですけど、1つ1つのジュエリーが持っているエネルギーは高いなって感じています。インパクトがあって、あっ、欲しい!と思いますね」と、印象を。
普段からジュエリーを身に着けているという米倉。「毎日つけてます。そのときどきに合わせていますけど、特別な日とか以外でもダイヤモンドをどこかにつけていて。それがエネルギーになりますね」と、パワーをもらっているそうで、「ブシュロンを身に着けて、もっと生き生きとエネルギッシュに頑張っていきたいです」と、意気込んでいた。
『Live your life at 26 Place Vendome 〈ブシュロン〉私らしく自由に、パリ ヴァンドーム広場26番地』は8日から14日まで同所にて。