【新川優愛 結婚お相手は自分からアタックで2年半前から交際!「職業的には私は気にしてなかった」【会見全文1】より】
――格好いい?
新川:すごいハードル上がっちゃって恥ずかしいです……せっかくなので似顔絵持ってきました。ただ、私、本当に“画伯”で、結構あれなんです。
(スケッチブックを取り出し、そこには男性の絵があるが、記者たちから笑い声が)
新川:髪の毛もう少し欲しいですよね(苦笑)。私、人物を描くと女性も男性もこうなっちゃうんです。参考になるかわからないですけど、眉毛がしっかり生えてて、本当にふざけてるわけじゃないですけど、わからないですけど……私、誰描いてもこうなっちゃって(苦笑)
――何分ぐらいで描いたんですか?
新川:これは17秒くらいです(苦笑)。
――17秒!(記者たち爆笑)
――何か人柄など想像できることがあれば?
新川:この絵を描いておいてなんなんですけど、どちらかというと柔らかい顔かなって思いますね……難しい……柔らかい、切れ長の目というより、割と丸い感じだったりとか。
――格好いいと話題になったりとかは?
新川:いや、私は聞いたことがないですね。でも、私は素敵だなというのはあるので、どうでしょうかね。
――見た目より中身?
新川:そういうと、またいろいろありますけど、そうですね、私は明るいところが好きだと思います。
――結婚を意識したのは?
新川:一般の方なので、お相手のタイミングがという方ではなくて、私のお仕事のタイミングだったりとか、決まってるものだったりとか、お話として出たのは1年半前くらいだったのですが、きょうに向けてどうしていこうかという話になっていましたね。
――では交際1年くらいで結婚の話が出ていたのですね?
新川:そうですね。2人の中では。
――25歳で女優さんとしても乗ってきている時期ですが、結婚に二の足を踏んだりはしなかった?
新川:そうですねぇ……うーん。お仕事の面とかそうかもしれないですけど、でも25歳で結婚しますというのと、30歳で結婚しますというのと、この独身の5年間でできたかもしれないことが、もしかしたら、結婚したことによって、できなくなってしまうかも知れないと思ったんです。でも、ここで経験する感情がお仕事にも活かせるかもしれないし、ちょっと迷った部分はあったんですけど、そういう考えで踏み切れたというか、つながったかなと思います。
――結婚願望はもともとあった?
新川:小さい頃からお嫁さんになりたいと言っていたんですけど、(お相手の)実家が温かい、うちも実家が仲いいので、結婚願望はありましたね。
――ご家族の反応は?
新川:すごい仲良くなってくれてというか、しっかり話してくれるし、なんとか君元気しているとか、いい関係で。
――お相手の年齢は?
新川:9歳年上です。私が6の年で、お相手は5の年です。
――ということはお相手は35歳?
新川:はい、そうです!
――初婚ですよね。
新川:はい……えっ、私が!?ビックリした。違いますよね。私も(初婚)ですよ。
――年の差は気にならなかった?
新川:気にならなかったですね。私、小学校のころから事務所に入ってやらせて頂いていたので、子供の頃から年上の方に接する機会が多かったですし、そこに対してちゅうちょはなかったです。
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