【新川優愛 交際きっかけになったウソへ「それ以外の方法が私に思いつかなくて」と苦しい胸の内!報道陣にも「本当にごめんなさい」【会見全文3】より】
――入籍はいつですか?
新川:具体的には近日中です(苦笑)
――近日というのは人によって、今月、今年、年内とありますけど。
新川:近日です(笑)。でも年内には考えております。
――結婚式や披露宴はありますか?
新川:いま考えていなくて、自分自身バタバタしているのと、お相手の仕事の兼ね合いがあるので、できたらいいかなと思っているんです。
――同居は?
新川:もうしています。
――料理は?
新川:作ったりとか、家事分担しています。
――得意料理は?
新川:和食が多くて、お魚のホイル焼きだったり、炊き込みご飯だったり、お味噌汁が多いです。
――旦那さんは何が好きですか?
新川:私、自分で思うのが、料理を作って見た目が綺麗にできるんですけど、ただ、自分で食べて全然美味しくないんです(苦笑)。でも、食べてくれます。
――調味料が足りないとかですか?
新川:私はおいしくないんですが、相手はおいしいよとか言ってくれますね。
――花嫁修業ですね。
新川:時間をかけて頑張っていけたら。
――プロポーズの言葉は?
新川:一応、言ってくれたとは思うんですけど、ちゃんとはなくて、「結婚をしてください。よろしくお願いします」じゃなくて、結婚をするために、マネージャーさんとか、こういう会見になるよう動くように進めていきませんかみたいな感じだったんです。だから、「結婚してください!」と花束を渡されたという感じではなくて。結婚の意志を固めたみたいな感じですね。
――そういうストレートな言葉とかはほしくなかったですか?
新川:そういわれるとそうですね。今からでも遅くないから、近日中にですかね。
――お互いなんて呼んでる?
新川:名前で呼んでます。ただ、私が怒ってると“ちゃん”とか“さん”とかつけます。
――ケンカはない?
新川:大きなのはないですけど、食べたお皿を水につけておいてほしいとかはあります。やってと言ったでしょと。
――浮気とかは心配ない?
新川:ないです。なんか、ないです。
――交際中にもなかった?
新川:なかったですね。
――もし浮気されてしまうことがあったら?
新川:そのときの環境にもよると思うんですけど、いたとしたらいくつなのかとか。でも、まずはどんな状態でも話し合う。話してみて、対応もあると思うし。まず、話は聞きます。
――お子さんは何人とかはありますか?
新川:何人とかは考えてないですけど、夢としては持っています。できるかできないか、授かりものなので、できなくても楽しい家庭、できても楽しい家庭という家族になれたらいいなと思っています。
――将来こういう家族になりたい、こういう夫婦になりたいというのは?
新川:王道というかありきたりかもしれませんけど、おじいちゃん、おばあちゃんになっても笑っていられたらと思っています。
――こういった会見では定番ですがご自身で“●●婚”と名前をつけるとしたら?
新川:いま、こうやってお話させて頂いていると、私、ウソばっかついていたなって思うので、ウソつき婚ですかね。なんか出てこないですよ。キレイなオリーブオイルとか。
――一目惚れということもない?
新川:出会ってはいたので。
――世の男の人はロケバスの運転手になるという人がいますよ。
新川:どの企業もそうですけど、人手が足りてないと思いますので、いいなと思って頂けたら嬉しいなと思います。夏は暑いですけど、素敵な仕事だと思いますよ。
――今後もお相手の方は仕事を続けられる?
新川:はい、続けます。
――新川さんではない方の運転手をされる?
新川:特定の方というよりかは、毎日いろんな現場に行ってという感じなので、いろんな出版社のところとか、現場に行くことになります。
――優愛ちゃんの今後のお仕事は?
新川:今後も続けていきたいなと思います。
――結婚届は都内で出す?
新川:はい、都内の予定です。