アイドルグループ『乃木坂46』生田絵梨花(22)、齋藤飛鳥(21)、白石麻衣(27)、堀未央奈(22)、与田祐希(19)とお笑い芸人『シソンヌ』が出演する、マウスコンピューターの新WEB動画『Daily Life of Mouse Diner』が、9月9日から特設サイトで公開されている。この動画で新メンバーとして、4期生の遠藤さくら(17)がデビューした。
今回の新WEB動画は、生田、遠藤、齋藤、白石、堀、与田の“乃木マウス”たちが、マウスダイナーの店員として、お店に訪れたお客様のシソンヌ (じろう・41歳、長谷川忍・41歳)を接客しながら、「サポート体制」、「豊富なラインアップ」、ゲーミングPC「G-Tune」など、 マウスコンピューターの特徴を説明していきます。
今回はカットをあまりしない長回しの撮影に挑戦!なにがあっても続くテイクに「本気で笑ってしまった」というほど シソンヌも乃木マウスもボケまくりな撮影に。アドリブ満載の演技はチュウ目だ!
さらに今回のWEB動画では乃木坂46の4期生、遠藤さくらが“さくらマウス”としてマウスコンピューターに初登場!初めてのテイクでNGをだしてしまったものの、初々しい姿に シソンヌを初め、齋藤、白石の先輩マウスも「かわいい、からいいよ!」とメロメロ!新人マウスにもチュウ目だ!
■特設サイト
URL:https://www.mouse-jp.co.jp/campaign/nogizaka46/?cid=nogimouse190308
■公開コンテンツ
【サポート充実篇/モダンPC篇/ゲーミングPC篇】
出演:生田絵梨花、堀未央奈、与田祐希、シソンヌ
知らずにマウスダイナーへ再び訪れた長谷川。ウェイトレス姿を見て、いやな予感を感じるも、素直に注文を受ける店員の与田に安心したよう。
しかし、先輩マウスの生田と堀がカウンターの下から突然現れると、前回同様、 長谷川の注文とは違うマウスコンピューターの「サポート体制」、軽くて丈夫な「モダンPC」、ゲーミングPCの「G-Tuneのスペック」など説明され、かみ合わない会話に翻弄される。
様々な理由を付けて、なかなかパソコン購入をしてくれない長谷川に、生田、堀は「チッ」とまさかの舌打ち!真顔で、時に可愛くおねだりで接客する乃木マウスに 「もう怖いよ・・」と終始タジタジの長谷川でした。
【ビジネス篇/iiyamaモニター篇/Windows 7終了篇】
出演:遠藤 さくら、齋藤飛鳥、白石麻衣、シソンヌ
シフトチェンジの時間になり、齋藤、白石が登場。2人の姿を見た長谷川は「やっぱり、あんたたちの店か」と前回、マウスダイナーでの出来事を思い出した様子。早速、ビジネス向けの「MousePro」の購入を進められ、「いらないよ!」とやり取りを繰り広げるなか、マウスダイナーの新人ウェイトレスとして“さくらマウス”が初出勤。
初々しい姿とは裏腹に接客態度はしっかりと先輩マウスに似た“さくらマウス”。「こんな先輩を見習っちゃだめだよ!」と諭す長谷川に、「チッ」と舌打ちをみせたり、泣きまねをしたり、早くもマウスダイナーの店員として長谷川を翻弄していく。
【アフターストーリー(WEB動画 特別編)】
出演:遠藤さくら、齋藤飛鳥、白石麻衣、シソンヌ
乃木マウスと常連客のじろうさんに諭され、ついにパソコンの購入を決意した長谷川。勧められるがままに、マウスコンピューターの強みである、ユーザーに合ったカスタマイズができる「BTO」システムでカスタムした150万円の「DAIV」を購入。
パソコンを購入して作業を始めると、シソンヌの2人の元にコーヒーが。「やっとくれた」と 長谷川が顔を上げると、そこには、マウスコンピューターのよさを伝えられたことに、 満足そうに笑う乃木マウスの3人の姿が!
■撮影現場レポート
シソンヌの 2人と初共演の生田、堀、与田は緊張気味な中、撮影が始まる。最初の長谷川から注文を受けて、与田がトーストを持っていくシーンで、長谷川が、トーストを上手に運べず、適当にその場をやり過ごそうとする与田に「おー!撮影なんだからなんとなくでやるな!」と鋭いツッコミのアドリブを披露すると、与田を含め、横で見ていた生田と堀も思わず笑顔!
今回は淡々とパソコンを説明する演技が中心だったため、本番中できるだけ笑わないように我慢しなければいけなかった3人。監督から「カット!」の声がかかる前から、毎回バリエーションの違う長谷川のツッコミに一同笑いを堪えきれず吹き出す。そんなアドリブ満載な撮影に3人も、いつの間にか緊張もほぐれていったようでテイクを重ねるごとに笑い声が起きていた。
しかし、緊張が解けたのも束の間、長谷川にパソコンを買ってもらえるように、可愛らしくおねだりするシーンでは、与田が意外にも戸惑ってしまう。直前に生田と堀が、長谷川に対して、冷たくあしらうような態度の演技を見せていたため、可愛くおねだりするという全く逆な雰囲気の落差に付いていけず、何度挑戦しても照れ笑いでセリフが言えなくなってしまう。そこで、監督から「みんな、もっと砕けていいよ!」というアドバイスが入ると、生田と堀がチャンスとばかりに与田にちょっかいを出し始める。与田は生田、堀から背中を叩かれるのを合図に、前のめりになり、長谷川の顔に近づき、自分のほっぺを摘んだりと、背中を叩かれる度に次々とアドリブ演技に挑戦。目の前で繰り広げられる“与田百面相ショー”のあまりの可愛さに長谷川はニヤニヤが止まらないようだった。監督が「カット!」と言う隙がなかったくらい、生田、堀、与田の3人とシソンヌが見せるアドリブ満載の演技にチュー目!!
■撮影現場レポート
新メンバーとして乃木坂46の4期生である遠藤さくらが“さくらマウス”として初登場!齋藤と白石は前回と同じセットということもあり、スタジオに入って早々、おかれたお菓子や装飾品に興味を示し楽しむなか、セット脇に待機していた遠藤は、齋藤、白石とシソンヌの絡みを見て、時折笑顔を見せつつも、回りをキョロキョロ見渡したりするなど緊張した様子。
そして、満を持して始まった、遠藤が満面の笑顔で自己紹介をする初登場シーンの初テイクだったが、緊張からか冒頭のセリフをかんでしまい、恥ずかしそうに笑う遠藤。監督から 「もう一回!」と声がかかるが、長谷川は「初々しくて可愛いよ!」、齋藤と白石も近くに駆け寄り「可愛いから、大丈夫だよ。」と優しくフォロー。遠藤が申し訳なさそうな表情をして台本を読み直している姿を見た出演者とスタッフはその健気さにメロメロ!監督も「どんな感じでもOKだな(笑)」と遠藤の虜になっていた。
またシソンヌのじろうが次々に出す細かいボケに、齋藤と白石のツボに入ったようで、ことある度に笑っていたが、遠藤は笑みは浮かべつつも、じろうの世界観に少し戸惑っているよう。それを見た長谷川が「(若いと)なかなかこの空気、分かんないよね(笑)何歳なの?」と聞くと、遠藤の「17歳です!」という答えに「17歳!そりゃ周りにこんなのいないでしょ!(笑)」と、じろうが醸し出す空気に困惑したことに納得していた。
そんな遠藤だったが、撮影が進むにつれ、シソンヌの二人との会話を楽しんだり、齋藤と白石とプライベートの話で盛り上がたりと、遠藤は現場の雰囲気に慣れていったようで終始笑顔で撮影を楽しんでいた。
■生田、堀、与田へのインタビュー
Q,シソンヌとの初共演はいかがでしたか?
堀 :アドリブもたくさんあって、芸人さんと一緒にコントのような撮影は、なかなかない機会なので、メンバーも鍛えられた気がしました。
与田:テストの段階から、私が動きを間違えたりしても、それを面白くしてくださるツッコミとか。そういうアドリブがすごくて・・・。
堀 :(シソンヌのように)なりたい?
与田:なりたいです!(笑)
全員:(笑)
生田:ほんとに?(笑)
生田:今回は未央奈と私がバイトの先輩で、(与田さんが)新人で、研修中というか。私達は無表情で、『ほら、覚えたやつやりなさい!』という感じで言う役割だったんですが、シソンヌさんがすごく面白いので、ほぼほぼ笑いを堪えきれずに、そのまま写っていると思うな。(笑) そんな楽しい雰囲気を皆さんにちょっとでも伝わったらいいな、と思います。
Q, 今回の演技はいかがでしたか?
堀 :私と生ちゃんも、悪ノリといいますか、ふざけることも多いのですが、真顔で淡々としている感じも、キャラとして楽しみながら演じました。与田ちゃんも一生懸命さが、ちゃんと出てたので。みんな、それぞれのキャラが立ってたので、この動画でしか見られない面白コントになっているのではないかな、と思います。
■遠藤、齋藤、白石へのインタビュー
Q,久しぶりにシソンヌとの 撮影はいかがでしたか?
齋藤:前回と変わらず、じろうさんの細かいボケも、たくさん見られましたし、長谷川さんのツッコミも。今回、長谷川さんの行動で一個、「おぉ!」ってなったやつもありましたし(笑)素で楽しんでました。
Q,(遠藤さんへ)シソンヌとの初共演はいかがでしたか ?
遠藤:最初、初めてなので、どうすればいいか分かんなくて、緊張とか、いっぱいしてたんですけど。シソンヌさんがとにかく面白くて、優しくて。私自身もリラックスしてできたかな、と思います。
Q,(遠藤さんへ)初めてのマウスデビューはいかがでしたか?
遠藤:耳がずっと可愛いとおもってたので、付けれて嬉しいです。
白石:可愛いですよ~(笑)耳も似合ってます!マウスダイナーの衣装も似合ってますし。
期待ですね!これから(笑)
遠藤:(照れ笑い)